前回の話から引き続き
医療ドラマでもお金の話は必ずと言っていいほどあります。
でも、単発の疾患で「*千万円!?」「手術で元気!バイバイ!」の話ばかり。
これからはマイナ保険証読み取り機から始まる長期医療の人生が描けそう。
ワンクール数人のゲスト、1話出演以降は次話以降に全員ちらちら進捗で登場。
ガン宣告受けた人(手術する/しない)、ガン宣告しなかった人。
この3者に隔たりがあってはいけないし、時の流れをうまく描写できないとむずかしい。
結局は、登場時のガン宣告→手術(早い!)→成功!うおおお!が盛り上がる
ガン宣告判断時は使いの者?が「あの人の治療を!」医師「できません!」
同じか。