親友A夫妻がベルギーのブリュッセルから帰国。さっそく、下北沢にあるとっておきの小粋なビストロ「トロカデロ(TROCADERO)」 で昼食をご一緒し、旧交を温めあった。


相変わらず元気だった。こうした友人はありがたい。家族ぐるみでもう何十年という長いおつきあいで、気心もしれていて、お互いが人生の生き証人のようなものである。こういった何でも話せる友人家族は大切な財産である。


世田谷徒然日記


ここ「トロカデロ」の魅力は、なんといっても気取っていないこと。

そして雰囲気が、パリの街角でよくはいったあのビストロそのものであること。


オーナーがフランス人であることに加え、テーブル等そのほとんどの調度品をパリから持ち込んだそうで、さすがに、本格的な懐かしいパリの空気がそこにあった。


しかも嬉しいことに値段が驚くほど良心的なのである。


ランチの場合、フランス人シェフの極上のフレンチが、なんと、ワインや珈琲、等もついて、2,100円であるから驚く。今日もワインを結構お代わりして、しかも、美味しいデザートまでもいただいて、結果、1人2,500円に収まったのは素晴らしかった。


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安息日のお昼から友と飲むワインは格別に美味しかった。A夫妻との話はいつもながら尽きない。

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A夫妻は、パリとブリュッセルとNYと3都市に駐在され、それぞれの時代に家族で訪問し、一緒にすごした長いお付き合いである。


思いだすのは、彼らがNY郊外のコネチカットに住んでいたころ、一緒にいまはなきワールドトレードセンター最上階に登ったこともあった。あの時に撮った2家族での写真はいまとなっては貴重な1枚である。


また、一度は、徒然人一家が、ドイツのフランクフルト、A夫妻がベルギーのブリュッセルに住んでいたころ、たまたまクリスマスの時期、お互い電話で話をしてて大い盛り上がり、それでは、家族でクリスマスをパリで過ごそうということになり、お互い愛車をとばしてパリの凱旋門で待ち合わせしたことも、いまとまっては懐かしい思い出である。当時フランクフルトから愛車をとばして8時間でパリに着いた。


お互いが人生の生き証人なので、定点観測の意味も含めて、また季節が好くなったら、またぜひこの店に4人で来ようと思っている。


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【トロカデロ(TROCADERO)】

場所 〒155-0031 東京都世田谷区北沢3丁目30-3

電話 03-3467-1991

行き方 下北沢駅北口より徒歩5分

サイト http://www.trocadero-house.com/index.html  

地図 http://www.trocadero-house.com/map.html  



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