久しぶりに会社の同期会が日本橋であり、雨の中を出席。実に嬉しい再会であった。


インドネシアからはるばる一時帰国したS君や、いまはコンサルタントを起業して本屋で横積みのベストセラーを出しているA君や、米系投資銀行で大活躍した後、ワインが好きだからと表参道にイタリアレストランを持っているH君や、ロンドン駐在時にでバリバリ活躍していたころ10歳以上も年下のサッカー部マネージャーと恋に落ち結婚され同期から犯罪だと散々冷やかされていたI君やら、製造業経営者で辣腕を振るっているいつも辛口の気骨あるF君とか、皆さんそれぞれ持ち味があって久しぶりに逢っても違和感が全然ないのがすごい。


やはり同窓会の醍醐味であろうか、お互いの近況報告方々一人一人が話すのであるが必ず脱線して大いに盛り上がる。必ずちゃちゃをいれつっこむ。やんややんやの大騒ぎである。結構容赦がない。


皆さんそれなりに様々な苦労もしているし、子供のことや家族で悩んでいたり、病気をしたり手術をしたりしてという者も何人かいかが、そういった労苦も経た月日の重みが彼らの円熟した吐露や笑いに感じられ、そこはかとない優しさと温かさに、やはり友達っていいものだとしみじみ思った。