学生時代から映画好きで結構洋画・邦画等、内外でいろいろ観てきたが、映画館で記念品として「牛乳」を配られたのは初体験であった。驚くとともに映画に登場したそのものの本物の牛乳を飲める体験は格別に感動した。
また、この記念品としていただいた「牛乳」の名前が奮っている。
「ヤマタの大蛇(オロチ)」ならぬ、「ヤマタノオチチ」だから笑ってしまう。
(今日実際に鑑賞後に頂いた記念牛乳)
実際に登場した俳優さんや女優さんや監督が舞台に登場して話をしてくらるのも得がたい体験ではあるし面白いが、今回の「記念品」ふいをつかれて感動もひとしおであった。
ちなみに、こん映画の名前は「うん、何?」。妙なタイトルだが見てゆくうちに分かる。ネタばれになるのでこの秘密とストーリーは内緒。一言感想を言うと、実に素朴でほのぼのしてて徒然人はこういうの好きである。夫婦、家族の思いやり、素朴な恋、含羞、静けさ、いまの現代日本がとうの昔に忘れさった大事なものがこの映画には健在である。そしていただいた、「ヤマタノオチチ牛乳」のように美味しいのである。
【映画「うん、何?」関連サイト】
http://imageforum.co.jp/theatre/
映画では主人公が毎朝通学前に病院に入院している母親のためにこの牛乳を届ける。それを美味しそうに飲む母親。笑顔が大切よと息子に諭す母親がそこに居る。親を思う子供の姿に目頭が熱くなる。
なお、この、「ヤマタノオチチ」牛乳は実際に学校の給食でも出されているらしい。素晴らしい!以下がそのことを掲載しているサイトである。ヤマタノオチチ牛乳は、主人公・鉄郎の父が勤務する雲南乳業の新製品として、映画の中に登場するにであるが、ユーモラスな商品名がうけ、鑑賞者からの反響が大きかったようで、実際に映画で会社のモデルとなった木次乳業(木次町)が、製品化したらしい。しかし市販はせず、給食のほか、今日のように映画イベント用に供給されているらしい。
【「ヤマタノオチチ」牛乳】
http://www.city.unnan.shimane.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&WIT_oid=icityv2::Contents::3056


