ロンドン滞在の最後の2日間は少しのんびりしようということで、都心の喧騒から離れて市街北東部にある高級住宅街ハムステッドの中のイタリアレストラン付ブテイック・プチホテルに泊まった。
(気に入ったハムステッドにあるプチホテル)
(美味しい朝食に感謝)
周りは瀟洒な建物が多く、都心の雑踏から開放され精神的に穏やかな時間を過ごせたのが嬉しかった。
(閑静なハムステッドの住宅街)
このハムステッド界隈は散策するの実に好い。また、ユダヤ人に不思議に縁のある地域で、ホテルで美味しい朝食をいただいた後、すこしぶらぶらと散策したが、近所にはいたるところに有名な経済学者や哲学者の自宅跡が残っていて楽しかった。その中で特に印象的であったのは、精神分析の大家フロイトの自宅跡とカールマルクスの自宅跡であった。さらに足を延ばしたハイゲート墓地にはカールマルクスの巨大な墓もあった。
フロイトの自宅跡は、いまはフロイト博物館となっている。
(フロイト博物館)
ハムステッドのメアズフィールド・ガーデンズ20番地にあるフロイト博物館には、彼の意思でウィーンにあったと同じ具合に並べて作られたフロイトの骨董コレクションと図書室が当時のまま残されており、精神分析の診療に使ったカウチもあった。有名なジュークでフロイトはたまたま自宅に来たセールスマンに何も聞く前にさあカウチに横になりなさいと診察を初めてしまったといういわくつきのカウチはこれなのかと感心しながら拝見した。
(フロイト博物館)
彼のコレクションは、実に幅広く、エジプト、近東、古典期、東洋および南アメリカの品々がところせまいと陳列していた。
(フロイトの娘さんが取った生のビデオが面白い)
【フロイト博物館】
FREUD MUSEUM
20 Maresfield Gardens
London NW3 5SX
tel: +44 (0)20 7435 2002
fax: +44 (0)20 7431 5452
email: info@freud.org.uk
(フロイト博物館)
(フロイト博物館界隈の閑静な住宅街の美しい紅葉)
(フロイト博物館界隈の閑静な住宅街)














