我々を乗せて飛行機はロンドンに向けて夕日を追いかけながら一路西進。機上の窓からのユーラシア大陸の果てのいつまでも続く夕日はことの他、美しかった。
(美しい翼と夕日)
航空機という交通手段の発達で、地球が球体であることも、またいつも地学で習った地形がまさに地図そのものであることも、その当たり前であることが眼前で確認できる感動がある。
今回の欧州航路の途上でも、飛行機の窓の眼下にはっきりと、世界地図でしか見ることができなかったウラル山脈のその姿を確認でき、我々を乗せたジェットは、その標高の何十倍もの高い空間を見事に駆け抜けていった。
(ウラル山脈を見事に飛び越えて西進する)

