友とは、ありがたいものである。嬉しいものである。
昨日は久しぶりに神田の小料理屋「ひょうたん」で、異業種の様々な仲間でワイワイ愉快に飲んだ。毎年恒例となってきている「愉快の会」とは規模も違うが自然発生的に集った不思議なこじんまりと心温まる愉快な会となった。
今回の会のきっかけは素朴なことから始まった。徒然人がこの2月に欧州5カ国に出張した際に英国のオックスフォードでお世話になったオックスフォード大学のフェローのT教授が来日されることにあり、徒然人にとって特別の意味合いもある、とっておきのお気に入りのこのお店小料理屋「ひょうたん」で一献傾けることとあいなった。
それなら良い機会でもありと、同じ職場のドイツ人のM君にもお声かけし、さらにそれが発展的に拡大して、早稲田大学のJ教授、東北大学のA教授等も参加いただくことになり、さらには世界最大の環境NGOのWWFのY氏や、明るく前向きな企業家のO女史や骨っぽい米系インベストバンクのS君も参加いただくことに進化し、とても不思議な会となった。そして予想通り大変盛リあがった。
話題はつきず、映画や、ボストンでの生活や、イギリス人のユーモアの話や、ブラックショールズから温室効果ガスの議論、さらには日本人の今昔比較論、ドイツとの比較、等々、終電近くまで及んだ。世の中まんざらではない、面白ナとつくづく、その個性的な論客の顔を眺めつつ思った。
お酒も美味しいし、ご主人手作りのお料理(ちなみに昨日はスッポン料理)も格別だし、ましてはメンバーが最高であった。
こんな自然発生的な集いって好い物である。徒然人にとっては宝物である。