今日、南青山の「MODAPOLITICA(http://www.modapolitica.com/access/
)」で
"Motherhouse Thanks Event 2008"があり応援に行って来た。
マザーハウスは、友人の山口さんが細腕1本で立ち上げた、未来志向の会社。バングラデシュでバッグを製造し日本で販売する。ミッションは途上国から世界に通用するブランドを作ること。
久しぶりに山口さんに逢う。
元気そうだった。
(山口さんのご挨拶)
ここに尊敬すべき1人の日本人がいる。しっかり立って堂々と毅然と自分の意見を述べていた。そこの居た200人以上の人々の琴線に触れる心温まる話であった。
嬉しいことに今日ははるばるダッカからDirector のアティフ氏(Mr.Atif)も駆けつけて心にくる好いスピーチをしてくれた。彼も山口さんに心を動かされた1人である。
(日本が始めてのDirector のアティフ氏)
彼女の意思は固く、実行力はすごかった。めげなかった。
途上国から世界に世界に通用するブランドをとの強い信念。康応義塾大学の竹中平蔵ゼミの時代に開発途上国支援に興味を持ち、ワシントン国際機関IDBでインターンを経て、バングラデシュの現地ブラック大学の大学院に入学。そこで「開発途上国に必要なのは支援ではなく、先進国との対等な関係」ということに気づき、バングラデシュでバッグを製造し日本で販売するマザーハウスを設立する。そしていまや新しい形のフェアトレードとして注目されている。
(ユニークな新作、気に入ってさっそく長女が買った)
マザーハウスは、売り上げの一部をバングラデシュのNGO経由でバングラデシュの小学生に通学カバンを寄付している。バングラデシュの子供達が、これで嬉しそうに学校に通学している。今日も非売品展示されていたがつい欲しくなってしまった。
(マザーハウス版ランドセル)
嬉しいことにlive paintingもあった。
良い機会なので家族に気にいった製品を買った。徒然人はオレンジ色のバッグ「Edge Messenger 」を購入した。気に入っている。
【マザーハウスのバッグ等】
徒然人が今日購入した「Edge Messenger 」の写真は以下(オレンジ色)。お気に入りである。http://2mother-house.sakura.ne.jp/collection/natural/mh002_08model.php
さらに嬉しいことに、帰り際に嬉しいお土産をいただいた。心憎い気配りである。素晴らしいスケッチ・デザイン・キャンパスだった。今日のテーマは「未来を描こう」であったことを思い出した。そこに先ほどのlive paintingの実作品の一部がしっかり貼られるいたのには感動した。これ以上贅沢なオミヤゲはない。
(素晴らしいキャンパス、嬉しいお土産だ)
【マザーハウス】
http://www.mother-house.jp/index.php
マザーハウス代表の山口さんが、ロハスデザイン大賞2008においてヒト部門で大賞を受賞いたしました。
http://www.lohasclub.jp/lda2008/
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http://www.mother-house.jp/company/media03.php
(大切なメッセージ)
最初にダッカで逢ったのがもう遠い昔のことのように思える。ダッカ市内の某商社社長のご自宅で晩餐会の折に、同席していた他のNGOの若手精鋭諸君の中に彼女はいた。初めてあったばかりなのに意気投合した。大いに盛り上がった。これもご縁である。アノ頃はまだ「マザーハウス」はこの世に誕生していなかった。今日に至る経緯を少なからず知っている身として、今日の彼女のスピーチを聞きながら熱いものがこみ上げてきた。










