今日、温暖化とは思えないくらい寒い日だったが、都内で「低炭素社会の実現に向けた脱温暖化2050プロジェクトの国際ワークショップ」に参加してきた。英国やドイツ、オランダ、フランス、韓国、中国、メキシコ、カナダ等々の世界中の様々な専門化がいろいろ自由に意見交換して提言をまとめてゆく作業が実に面白かった。


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「低炭素社会(Low-carbon society;略してLCS)」とは、持続的な経済成長を維持しながら、温室効果ガスを削減してゆける社会のことを意味し、特に温室効果ガスを代表するガスに二酸化炭素があるので、これを「低炭素社会」と呼んでいる。


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ちなみに、ここで言う二酸化炭素の最終的な排出量が少ない水準とは、排出量が吸収量より多い、または排出量と吸収量が同じ、もしくは排出量が吸収量を上回っているものの徐々に逆転しつつある状態のことである。ただし、排出量や吸収量の絶対量が度が過ぎて多ければ、排出量や吸収量の自然な変動によって急激に二酸化炭素の濃度が増える可能性があるので、度が過ぎて多くないことを前提にしている。 


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