久しぶりにベートーヴェン 第九 "An die Freude!!"を聴いてきた。


渋谷のNHKホールで家内と2人で第九を聴いてきた。満席だった。


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(N響と国立音楽大学の合唱団)


年末恒例の第九は日本だけの習慣だと思っていたが、どうもドイツでも12月に第九を聞いたことがあったことを思い出した。

そしていままで、世界各地で様々な第九も聞いてきたが、友人の上岡の指揮の第九はいままでで格別だ。身びいきもあろうが、好きである。


今日N響聴いててふと気がついたのであるが、実はN響の第九は、男声部を後ろに、女声部を前に配置してるのである。これには驚いた。上掲写真の通りである。

思い切った配置である。鎌倉で歌っていたころは確か左右で男女が区分されていた気がする。


今日の第九は、合唱はそうそう良かった。しかし、N響の音も、また肝心のソロもあまりよくなかったが、大好きな第九が聞けるのだから至福であった。

アーレ・メンシェンの繰り返しのあたりでは鳥肌がたつほど感激した。

鎌倉に10年間住んでいたころは自分でテノールを歌っていたので、舞台でしか第九を聞く機会がなかったが、こうして客席でじっくり聞く第九もいいものだ。


ベートーヴェン 「第九」は、いつ聴いても好いものだ。格別な気分になる。


交響曲 第9番 二短調作品125 「合唱つき」  ( ベートーベン作曲 )

Ludwig van Beethoven: Sinfonie Nr.9 d-Moll Op.125

場所 NHK ホール、

オケ;N響

指揮:アンドルー・リットン

ソプラノ|角田 祐子

メゾ・ソプラノ|石津 なをみ

テノール|カン・ヨゼプ

バリトン|キム・テヒョン

合唱;国立音楽大学

http://www.nhkso.or.jp/concert/hall/index.html


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(今日のプログラム)


【第九の楽譜】・・・実際にご覧になりたい方は以下をクリック!

Allegro ma non troppo, un poco maestoso

http://www.dlib.indiana.edu/variations/scores/cab4188/index.html

(Ludwig van BeethovenSymphony No. 9in D Minor, Op. 125"Choral"


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(NHKホール)