いま2日目、夜の7時半。韓国のソウルの古都慶州の民宿「ローズ」のPCを借りてこれを書いている。


日本で地震があったらしいけれども世田谷の自宅は大丈夫か気になる。 慶州は韓国の京都とも呼ばれる古い町で鎌倉に住んだ我々にとっては親近感のある町だ。ここの民宿のご主人も優しくてわざわざバスターミナルまで車で出迎えに来てくれた。


思ったけれども韓国の人って実は「ラテン」かもしれない。皆さん優しくって明るい。気に入った。多少アバウトな感じもあるが、大陸的とも言おうか妙な計算がなくて小ざかしくせこい日本人よりはよっぽど元気があって良い。そして家族がしっかり土台ができている感じ。市内で行きかう夫婦もちゃんと手をつないでいたり大声で笑っていたりして結構仲が良さそう。こういった実際の体験をしてみないとわからない事って結構あるものである。今日も釜山の地下鉄で丁寧に行き先を教えてくれた日本語のできる老人にも親切にしてもらい感動してしまった。これが一人旅の醍醐味かなと思った。


ちなみに、今日は心が栄養満点なので、こんばんの夕食は節約のためと昨日のカルビ食べ過ぎの調整でさっきバスターミナルで買ったパンとオレンジだけですごそう。

今日は濃い1日であった。


ソウルの民宿「フレンズハウス」で美味しい手作りの朝食をいただいた後、ソウル駅からスマートな高速列車(フランスのTGVを輸入した最新鋭の韓国式新幹線)で釜山に向かった。釜山まで片道48,100ウオン(6,300円くらい)である。


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(最新鋭韓国式新幹線「KTX」の雄姿


この最新鋭の韓国式新幹線を「KTX」と呼んでいるがとっても快適。時速300kmは凄い。


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(新幹線「KTX」のとっても親切な添乗員


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(ソウル市内地下鉄の電子カード「Tマネー」/上

 と新幹線「KTX」の釜山行片道チケット/下


車内で弁当売りが来てくれるあたりは日本の新幹線とそっくり。美味しい韓国製「駅弁」を賞味。

5千ウオン(650円相当)は結構いい値段かな。


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(新幹線「KTX」の駅弁、結構美味しい!!


隣はソウルでファッションデザインの勉強をしている大学生。釜山の実家に帰る途中とのことで英語で会話した。韓国では若い世代を「ハングル世代」と呼んで、高齢の日本語のできる韓国人とは違って漢字も苦手な人々も多いらしく、むしろ英語の方が通じるようである。


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(近代的な釜山駅、日本の駅舎よりも

 はるかにモダンで斬新である)


釜山では、街中をぶらぶら気ままに見学。港町の雰囲気を味わった。


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(釜山の街角で)


韓国でも有名なや魚市場や衣料市場を見学。活気がある。


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(韓国一番の魚市場の活気が嬉しい)


このの港に立ってしばらく旅情にふけった。

この海の向こうは日本なんだと。不思議で妙な感慨にしばしふける。


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(釜山港の風情はいやがおうでも旅情をかきたてる)


その後、釜山から高速バスで1時間、韓国の京都と言われる古都慶州に向う。
観光は明日の朝からまるまる2日間ゆっくりと。


慶州で2泊してから28日にソウルに戻る予定。

【ローズ】

慶州拝盤洞52-5

tel; 0082-54-749-8893
宿泊代 won38,000/泊 (excl.breakfast)

URL; www.rosegh.co.kr



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(慶州のB&B「ロ-ズ」にて)


徒然人@慶州の民宿で