RC梁の姿図リストを
AutoCADのコマンドスクリプトで
自動作図するシステムを作りました。
解析モデルから
梁の断面情報をcsvファイルで出力し、
自動作図用Excelに貼り付けると
コマンドスクリプトが作成されるので
コピーして
AutoCADのコマンドラインに貼り付ける。

そうすると、リストの枠や文字情報とともに
姿図も自動で作図されます。

これをレイアウトするだけで
解析モデルと祖語のない
RC梁姿図リストが完成します。
なんて便利なのかしら。
ちなみに、ポイントは以下二点。
①主筋が多段筋の場合に
二段目以降の鉄筋記号を外側から配置する
②あばら筋本数が3本以上の場合に
バランスよく配置する
この二点を関数で書くことに
少し苦労しました。
最近は鉄骨造PJが多く
RC梁リストは基礎梁ぐらいなので
1PJでの短縮時間数は
微々たるものかもしれませんが
それでもチリツモであることには
違いないはず。
RC造の大型PJなら
自動作図システムの本領を
もっと発揮できるのにな・・・
と思いながら、
次はRC柱の姿図リストを
自動作図することに挑戦中です。
ほんじょう