二日目 | 俺らしく生きていこう!!

二日目

Davaoの昼間は日本の真夏とほぼほぼ一緒

の気候だが少し日差しが強く目が痛い。


それといきなりのスコールにも見舞われる。

スコールはフィリピンでは当たり前だとか。

夜は日本よりかは涼しい感じた。

日本で言う15夜にあたると思われるくらい


涼しい。


昨日は早く寝た為起きたのがam6時くら

い。

TVをつけてもCNNやらカートゥーンやら映

画、アメリカの番組が多い、フィリピンの

番組はまだ日本と比べるとまだ時代が追い

ついてきていないくらいクオリティーが低

い為、見る気が全くしないのである。

英語の勉強としてCNNを見ても俺の中での

わかる単語しか脳裏に響かないため99%は

意味不明。

ならばロビーに行って人々の会話を聞こう

じゃないかと思いつつロビーへと降りた。

読み通りロビーでは現地の方々が会話をし

ている。



俺は、即座に空港で購入をしたガイ

ドBOOKを取り出し単語に当てはめようとし


たがまさかの展開だ。


フィリピン全土がタガログ語ではない。


ダバオはセブノア語だ。


まいった。


しかも、英語もなまりがひどく


何言っているのかも分からない…


うっし!!

俺様の浅はかな英語とジェスチャーでフロントの方に会話をしてみよう。


日本とやり取りを行うためにWi-Fiが必要

だ、しめしめ!俺様の英語がお披露目でき

る。

なんとか通じWi-Fiのパスワードをもらい

接続完了!


日本との打合せを済まし俺の仕事は終わ

り。


大至急カジノへGo









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