こんにちは☺︎
北欧インテリアで
お気に入りの落ち着く空間づくりのために
一からすべてマルっと変えれればいいけど中々難しい。。。
まずは何から始めたらいい?
お部屋づくりのポイントをご紹介していきます♬
今日のテーマは
座ってもよし♪飾ってもよし🌱
『北欧インテリアに
おすすめスツール3選』
スペースをとらず持ち運びできて
インテリアとして幅広く活用できる優秀な子です👏
前回のおすすめチェアが好評で
おすすめスツールも‼︎とお声を頂きご紹介します☺︎
スツール60/Artek(アルテック)アルヴァ・アアルト
引用:Artek Japan Webstore|公式オンラインストア – Artek Tokyo Store
アルヴァ・アアルトが1933年にデザインした
「スツール 60」
アルテックを象徴するアイコン的アイテムです
特徴はアアルトが開発した
バーチ材を直角に曲げる技術
「L-レッグ」の3本の脚と
座面の豊富なカラーバリエーション
引用:Artek Japan Webstore|公式オンラインストア – Artek Tokyo Store
昨年スツール60の90周年を記念した
2023年限定モデルが3種類販売されました
今しか買えない仕様
まだお店で出会えたらおすすめです☺︎!
SHOEMAKER CHAIR /Werner(ワーナー)ラーズ・ワーナー
引用:Royal Furniture Collection | 北欧照明・北欧家具のロイヤルファニチャー
すべての工程でハンドメイド生産を守る
北欧デンマークのブランドWernerの
名作シューメーカーチェア
靴職人が座り心地を良くする為にお尻のかたちにあわせて削ったことがきっかけとなり
シューメーカーチェアと呼ばれるようになりました
座面がお尻の形に合わせて削り出されているため
板座ですがやわらかな座り心地がよく
サイズ展開も5種類と樹種も選べ
幅広くセレクトできるのも嬉しいポイント♪
DOT STOOL/FRITZ HANSEN (フリッツハンセン)アルネ・ヤコブセン
フリッツ・ハンセンのロングセラーのひとつである3本脚のドットスツール
1954年にアルネ・ヤコブセンデザインのシンプルで美しいスツール
アリンコチェアを制作する過程で生まれ
座面は上質なレザーで覆われており
このレザーはエッグチェアとスワンチェアの製作時に残ったレザーを活用していたと言われています
スタッキングできシンプルで美しいフォルムは
北欧モダンの空間にぴったりです♪
今日は王道ですが
『北欧インテリアにおすすめスツール3選』
をご紹介しました♪
座るだけでなく
リビングのサイドテーブルとして
ベッドサイドに置きナイトテーブルとして
観葉植物と組み合わせ飾りスタンドとして
大活躍間違いなしです♪
インテリアのプラスワンに
スツールという選択肢もいいですよね☺︎!