こんにちは!
今回は自身の作品「21フラスコ」(トゥエンティーワンフラスコ)というインディーズ漫画のあらすじを紹介させて頂きます。
普通はこんなことしないのですが、この作品は37話まで4ページ構成になっていまして、内容あっさりの割に話数がやたら多くなってしまいました。
(10話くらいで完結する予定だった)
なのでページを開いたときに
(うわ…40話もあるのかよ…f)
とブラウザバックしてしまう人もいるかと思います。私もBBMN※すると思います。
※ブラウザバックして飯食って寝る
ただ、その場合なら、世界観だけでも伝われば
一人二人は立ち止まってるくれるかもしれません。
また、どうやら途中から読み進めてる変わった人もいるようなので、
(おもしろいのかそれは……?)
その人もなるべく楽しめるように解説いたします。
1話 殺し屋が街を守る世界
夜の犯罪というものは実に陰湿かつ凶悪です。その街でも警察の目の届かないところで麻薬の売買や、殺しなどが起きていました。
そこで武力こそが犯罪の抑制になると考えた偉い人は殺し屋たちを集わせ、街に組織をいくつか設立しました。
その組織ごとには「1」や「3」など番号が付けられました。
そしてこの物語の主人公は組織「21」に属するフラスコという名前の女性です。
悪の殺し屋「31」を倒すため
いくつもある組織の中で悪事を働く組織がいました。
それが31、この漫画の敵です。
31は違法薬物の売買や見境ない殺しを裏でやっていた集団です。
その悪名は組織の間では知られていましたが、31の凶悪さもあり手を出そうという組織はなかなか現れませんでした。
そこで21のボス(ハマキ)はフラスコに任務を任せます。
それは31を倒して来い!というものでした。
戦いの舞台は中国へ
31の本部前で潜入の機会をうかがっていたフラスコは、元仲間であり先輩のレンズと再会しました。そこである事実を知ります。
(レンズは今は28に属していて、もとは21のメンバーでした)
なんと31は21や他の組織からの攻撃を察知し、拠点を中国に移していたのです。
レンズは31の一員にその情報を吐かせました。
こうしてフラスコとレンズは31と戦うために中国へ向かうのでした。
(ここまでが二話の内容になります)
以上
はやっ
すみません疲れちゃったので今日はここまでにしようと思います。四十話分書くつもりがまさかの二話でストップです。
(あとで追記します)
ただ
ここまでわかっていればどこから読んでも大丈夫です(たぶん)
あとはなんか色々敵が出てきて戦います…
おもしろいかどうかは…わかりません…
……
おれはなんもわからんとです…………
明太子のことしかわからんとですよ……おれは……
…
ここまで読んでくださりありがとうございました!
めんたいぴりりと21フラスコをよろしくお願い致します!
#21フラスコ