鯖江人形浄瑠璃「近松座」のブログ

鯖江人形浄瑠璃「近松座」のブログ

 素人の市民による鯖江人形浄瑠璃「近松座」です。
 近松門左衛門が立待吉江で幼少期を過ごした史実をもとに、平成17年3月結成されました。
 鯖江市内各地から集まったメンバーが、気持ちを合わせて新しい鯖江の文化創造にチャレンジしています。

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毎年、近松座では、近松門左衛門のふるさと「さばえ」を学ぶ近松講座を行っています。
地元の立待小学校の子供たちは3年生になると、人形浄瑠璃を学び人形操作を体験しています。
今年も、1月28日、90名の3年生が、楽しく体験しました。
近松座は、若い後継者を求めてはいますが、なかなか難しいです。このような講座を地道に行うことで、今すぐには効果が表れなくても将来的にこの子供たちが、つないでくれることを夢見ています。

 

 

 
 

 

 


 

  
 

 

平成27年11月1日 鯖江市文化センターにて、近松座10周年記念公演を開催しました。
全くの素人集団が、平成17年に旗揚げして以来、たくさんの方のご支援により10年目を迎えることができました。
 愛知県知立市から 知立山車文楽山町人形連の皆様
 滋賀県長浜市から 冨田人形共遊団の皆様
 地元鯖江市河和田地区かわだ狂言倶楽部の皆様
 立待地区たちまち子ども文楽の皆様
に競演いただき、盛大なイベントとなりました。
感動のフィナーレでは、近松座から感謝の花束を贈り、今後も一緒に伝統文化の継承を誓い合いました。見に来ていただいた観客の皆様、陰で支えていただいた立待地区の皆様本当にありがとうございました。 

 感動のフィナーレ 
 

地方都市では、なかなか見ることのできないプロの文楽公演。
あした、6時から鯖江市文化センターで行われます。
鯖江人形浄瑠璃「近松座」が、伊達娘恋緋鹿子 お七火の見やぐらの段を
前座として上演します。
プロと同じ舞台に立つことで、座員はとても緊張しています。一人でも多くの
皆さんに文楽の素晴らしさを感じてもらいたいです。   
                                                                                               kurichan