{9392BEBA-FDC3-4921-A572-5569EAFF6524}

雪煙チェイス 東野圭吾

大好きな東野圭吾さんです。(笑)
学校の本屋でこの帯と、目に入るところに飾られているのを見て買ってしまいましたとびだすピスケ1
最近は1日1冊のペースで読んでいますねこクッキー
卒論進まないので、
そろそろ読書自粛しないと...ショックなうさぎ

もし、この記事に目を通してくださった方いらっしゃれば、ありがとうございます!
面白い本、ぜひ紹介してくださいませとびだすうさぎ2(笑)



殺人容疑をかけられた、スキー好きの大学生
アリバイを証明できるのは、スキー場で出会った謎の"女神"だけ。
女神を探しに、友人とその美女がホームグラウンドと言ったスキー場へ出かけます。
一方、警察もだんだんと足取りを掴み、
二人へ迫ります。
二人は逃げ切れるのか、捕まってしまうのか、女神を見つけることはできたのか!?

容疑者の大学生は無罪だが、捕まると地獄の取り調べが待っている...
一緒に逃亡した友人は頭が回る切れ者で、
出頭しなかったのもこの友人の助言からでした。
友人や周りの助けを借りながら、(物理的にも心理的にも)警察を出し抜いたり、かと思えば近づかれたりの攻防戦が繰り広げられており
私は、二人が捕まらないようにハラハラ応援しながら読んでいました(笑)

二人の逃げ も見どころですが、警察の追い そして、二人を追う警察の心の変化も見どころです。
容疑者は本当に殺人を犯しているのか、
上司言われるがままにスキー場まで追いかけてきたものの見つけられず
大事なことを気づかされてからは、この警察官の行動もとても気持ちが良いものに感じられます(笑)


スキー、そしてスキー場を愛す人たちを巻き込んで、広大なゲレンデを舞台に大学生と警察の鬼ごっこ!(言葉が幼いですが、文中に出てきたので)

スキー場にいる人たちも大学生の逃亡に加担したり、捜査の手助けを行なったり、重要な役割を果たしています。スキー場の人たちはそれぞれに、いろんな思いを抱えていて、そちらもまたひとつの物語として、小説を豊かにしています。
ハッピーな感じですカナヘイ花

女神がまた、簡単には見つからないのがもどかしい面白いところです。(笑)



ゆき‐けむり【雪煙】

積もっていた雪が風のために煙のように舞い上がること。また、その雪。せつえん。(https://kotobank.jp/word/雪煙-651554 コトバンクより) 
chase : 追撃 追跡
タイトルが内容にぴったり
そしてゴロも良くて響きがかっこいい!

私はスキーやスノボの経験全くありませんが、楽しく読みました♬きっと経験がある方ならもっと面白く読めるのではないかと思います

おわりニコ