山田ジャパン『愛称⇆蔑称』を観劇。


「あだ名」を巡る話が展開していく。


何が凄いって、

お客さん全員巻き込んでた。


お客さんは声こそ出さないけど、

みんな参加していた。


たくさんの言葉がつきささった。

忘れられない言葉がたくさんあった。


舞台だからこそ感じる事ができる熱量。


舞台の凄さを

山田ジャパンで改めて知る。


舞台を観た後の

知人との感想会も

刺激的な時間でした。