私の大好きな映画の1つです星



『16歳の合衆国』
http://16sai.jp/

日々生活していると、忘れかけそうになる人間としての感受性を
呼び覚ましてくれる映画です。

高校生の頃なら感じていたことが、大人になると直視する時間がなかったり、
なにより、直視することに恐れを抱いて気づかないフリをしてしまうことに、
主人公の男の子は普通に疑問に思い、問いかけます。

深い内容で、比較的暗い映画なのに、
見終わった後は、なぜかすっきり!気持ちが落ち着きます。

主演の男の子の発する言葉の一つ一つがとても重くて切ないです。
でも、聞き流そうと思えばできてしまう言葉なので、
それをどこまで深く読み取れるかがカギです。

みればみるほど、新たな発見のある深い映画だと思います。


【こんなときにオススメ】
・なんとなく、日々の忙しさや楽しさのあまり、
人として持つ当たり前の感覚を失ったのではないかと思ったとき。
・空虚な気持ちになったとき。
・理由もなく、愚かなことをしてしまったとき。


ケヴィン・スペイシーが出演しているからか、
アメリカン・ビューティー 』にちょっと似ているかもバラ