重粒子線治療の副作用重粒子線治療を受け、原発のがん自体は部分寛解という結果で良かった、良かった。なんだけどこの点は本当にありがたく、治療を乗り越えてきてよかったと感じています。ただ一方で、現在は副作用に強く悩まされています。いいことばかりじゃない。そんなに甘くはなかった最近、開口障害が悪化し、口が開く幅は約1.3cmほどにまで低下しました。食事や歯磨きといった日常の動作が一気に難しくなり、「普通に食べる・磨く」が辛くなりましたさらに、上顎と下顎の境目に穴があいてしまい、食べ物が入り込む違和感と痛みがあります。食事は内容や食べ方を工夫しないといけない状態で、毎回気を遣います。現在、口腔外科でCT検査を受けており、来週結果説明を受ける予定です。医師からは顎骨壊死に進んでいるかも‼️という事で不安を抱えながら過ごしています。また、開口量が少ないことで歯ブラシが奥まで届かず、口腔ケアも満足に出来ず困ってます。そこで今は、・電動歯ブラシ(ヘッドが小さいもの)を使用 ・口腔洗浄器(ドルツのウォッシャー)で物理的に洗い流す といった方法で、できる範囲のケアを続けています。 特に口腔洗浄器は、歯ブラシが届きにくい部分の補助として有効に感じていますが、水圧は痛みの出ない範囲で調整しています。また、乾燥や粘つき対策として、ハビナース うるおいキープのような口腔ジェルも使用しています。保湿されることで、痛みの軽減や食事のしやすさに繋がる感覚があります。 ■食事で工夫していること 現在は「やわらかさ」と「穴に入りにくい形状」を意識しています。ミキサーでジュとしてます。【食べやすかったもの】 ・おじや、雑炊 ・お蕎麦、うどん ・スープ、リゾット ・角煮(しっかり柔らかくしたもの) ・豆腐、卵 【食べにくかったもの】 ・胡麻、ナッツ、豆類 ・青菜(繊維が残るもの) ・焼き魚(細かく崩れやすいもの) 細かく崩れるものや粒状のものは、穴に入り込みやすく違和感や痛みの原因になりやすいかな。■痛みへの対処 痛みが強い時は、・痛み止めの服用 トラマール、ロキソニン、カロナール・オキシカインの使用 ・口腔ジェル、口腔スプレー を併用しながらコントロールしています。タイミングを調整することで、食事が少し楽になることもあります。食事、ケア、痛み、そして将来への不安。気持ちが追いつかない日もあります。それでも、重粒子線治療を後悔してません。今できる工夫を重ねながら、一つずつ乗り越えていくしかないと感じています。来週の検査結果で現状がはっきりするので、その時にまた、これからどう向き合っていくかを考えていきたいと思います。TEAM ACC メンバーのお宅で頂いたスイーツ。手作りクリームチーズケーキ美味しかったです。この他にも食べやすく配慮してくれたお料理に感激して沢山お喋りしましたね。嬉しかったよぉ〜ご馳走様😋↓