夫婦仲を良好に保つために心がけている言葉。 | 住まいの相談室いわたの日記

夫婦仲を良好に保つために心がけている言葉。

夫婦仲を良好に保つために心がけている言葉。

それは、“ありがとう”と“ごめんなさい”なんです。シンプルな言葉ですが、人間関係を築く上で、とても重要な言葉でもあります。そしてこれは、家族など身近にいる人ほど、照れくさくて伝えるのが難しい言葉でもあります。



“ありがとう”は感謝の気持ちを表す言葉ですね。生活を共にする期間が長くなるにつれ、どんどんと“してもらうこと”が当たり前な感覚になって、気づくと言葉にしなくなってはいないでしょうか?

本当に身近すぎると照れくさくてなかなか言えないのですが習慣をつけるといいやすくなりますし子供の教育にもOKですよ。



もう一つの“ごめんなさい”は、謝罪の気持ちを表す言葉ですね。「自分が悪いというのは分かっているけど、素直に謝ることができなかった……。」こんなふうに後悔した経験、誰でも一度はあるのではないでしょうか。

私は謝ることばかりです。笑

謝るべきタイミングを見失ったその後でも、「あのときは自分が悪かったな……。」と思ったら、素直にその気持ちを伝えてみましょう。せっかくのアナタのその気持ち、伝えないと相手には伝わりませんよね。


勇気を出して声にすれば夫婦の溝ができないように思えます。


常に感謝の気持ちをたいせつに。