LVホール(ルイ・ヴィトン表参道7F)で開催中のエキシビジョン LIGHT-LIGHT IN TOKYO へ。
『LIGHT-LIGHT』はCURIOSITY(キュリオシティ)のグエナエル・ニコラさん(Gwenael Nicolas)による“光”のインスタレーションで、昨年のミラノ・サローネで「最も素晴らしい展示のひとつ」といわれていたので、実際に目にできて嬉しかったです。
LEDで照らされた80個の小さなボールが浮かんでいるのですが、下から吹き上げる風の強さやタイミングはコンピュータで制御されているので、光の玉が非常に美しい動きをみせます。暗闇の中の~手で触れられる光~は幻想的でマジカルな体験でした
アンリ・シャルパンティエとのコラボレーションで生まれた“食べられる光”もおもしろいアイデアでした。
帰り際にニコラさんを紹介されて、ご一緒にパチリとっても気さくで素敵な方。
ニコラさんは現在、ミッドタウンで SAKURA STORY という桜を光ファイバーでライトアップするプロジェクトも開催中だそう。ゆっくりお花見もする機会もないので是非時間を作って行ってみたいな、と思います。
『LIGHT-LIGHT』はCURIOSITY(キュリオシティ)のグエナエル・ニコラさん(Gwenael Nicolas)による“光”のインスタレーションで、昨年のミラノ・サローネで「最も素晴らしい展示のひとつ」といわれていたので、実際に目にできて嬉しかったです。
LEDで照らされた80個の小さなボールが浮かんでいるのですが、下から吹き上げる風の強さやタイミングはコンピュータで制御されているので、光の玉が非常に美しい動きをみせます。暗闇の中の~手で触れられる光~は幻想的でマジカルな体験でした
アンリ・シャルパンティエとのコラボレーションで生まれた“食べられる光”もおもしろいアイデアでした。
帰り際にニコラさんを紹介されて、ご一緒にパチリとっても気さくで素敵な方。
ニコラさんは現在、ミッドタウンで SAKURA STORY という桜を光ファイバーでライトアップするプロジェクトも開催中だそう。ゆっくりお花見もする機会もないので是非時間を作って行ってみたいな、と思います。