思い出した憧れと働き方
先日、素敵なギャラリーに行った話を友人にしたところ、「ちかこさんって、将来ギャラリーとかセレクトショップのオーナーしてそう!」なんて言われました。いや〜、そんなことは…ないと思うけど(笑)でもね、「面白そう!」って思ってしまったんです私自身、絵画やハンドメイド作品を見にギャラリーへ行くのが大好き。展示されている作品や、空間そのものを味わう時間は、なんとも言えない心地よさがあります。この前お邪魔したギャラリーのオーナーさんもとても優しくてまた会いたくなるような雰囲気のある方でした。そんな方が営む空間には、やっぱり素敵なものが集まっているんですよね。で、ふと想像してみたんです。「もし、私がギャラリーのオーナーだったら…?」って。頭に浮かんだのは、CLAMPさんの『xxxHOLiC』に出てくる、侑子さん。あのお屋敷に訪れる人たちの悩みに寄り添って、その人にとって必要な“モノ”を手渡すような、そんな存在。ギャラリーとは違うけど、自宅兼仕事場のような、心地よい空間を大切にしている姿に、昔から憧れていました。そういえば私の祖父も、紳士服を仕立てる職人で自宅がそのまま仕事場だったんです。ミシンの音、布の匂い、静かに流れる時間…。あの空間が私は大好きで、思い出すたびに、あの場所へ行きたいと思います。そしてお客さんが来ると、祖父と楽しそうに話している様子が印象的でした「生活の延長上に仕事がある」それは、実は子どもの頃から身近に見てきた働き方。だけど、苦しい面ばかりを思い出していたような気がします。でも、祖父の姿を思い出していたら、働くことって特別なことでなくもっと身近なことなのかもしれません友人との何気ない会話から、祖父の働き方を思い出すとは思っても見なかったです簡単な道ではないけれど、そんな世界に身を置く未来もちょっと楽しそうだなぁって思ったりしてここまで読んでくださって、ありがとうございました🍀