肩が痛い。
だから肩を揉む。腰が痛い。
だから腰をほぐす。首がつらい。
だから首を整える。
……本当に、それでいいのでしょうか。
痛いところと、
その痛みをつくっている原因が
同じ場所とは限りません。
肩の痛みの原因が、腕や指にあることもある。
首のつらさを追いかけていたら、
背中や腰が関わっていることもある。腰が痛いからといって、
腰だけを見ればいいとも限らない。
だから私は、痛いところだけを追いかけません。
「あなたの場合は、どこ?」
そこを探します。
そしてもう一つ。
身体を整える時、
とても大切だと感じていることがあります。
それが、身体の力が抜けていること。
「力を抜いてください」
そう言われても、
痛みがある身体ほど、
自分を守ろうとして無意識に力が入ります。頑張って力を抜こうとすると、
かえって力が入ってしまうことだってあります。
そこで、私の治療院に新しく加わったのが
Kohatsu-ZERO。
頑張って力を抜こうとしなくても。
身体をZEROに預けるだけ。
身体が力を抜きやすい状態になってから、
「あなたの原因はどこ?」を探していく。そして必要なところを整える。
実は私、このZEROとは以前からご縁がありました。
以前、Kohatsu-ZEROのCMに出演させていただいたことがあります🤭
当時の映像を見返したら、
「背中にZEROが入っているんじゃないですか?」
そして、
「すごくラク」
……自分でちゃんと言っていました(笑)
あの時は体験する側だった私が、
今は自分の治療院でお客様の施術に使っています。そして毎日使うようになった今、
改めて思います。
身体の緊張が抜けることって、大切なんだ。
私自身、
何年も気になっている右股関節があります。
認定院では、これまで仲間に何度もケアをしてもらってきました。
もちろん、
そのたびに身体は楽になります。
ただ、施術を受けたあとも日常は続きます。
仕事で身体を使う。
家では母の介護もある。
知らないうちに無理な姿勢をとったり、身体に力を入れたりすることもあります。
そして、自分が
「今、ケアしてもらいたい」
と思ったタイミングで、いつでも施術を受けられるわけではありません。
そんな私の日常にやってきたのが、ZEROでした。
ZEROに30分。
そして別の日には、身体を預けているうちに、そのまま眠ってしまって約1時間。
何かを頑張ってするわけではありません。
ただ、身体を預ける。
そこで改めて気づいたのが、
「身体の力が抜ける時間をつくる」ことの大切さでした。
今まで受けてきた施術とは別に、
日常の中で身体が緊張を手放しやすい時間が加わった。それが今の私には、とても大きいと感じています。
だから私は、
痛いところを揉んで終わり、にはしたくない。
「治った」と言われたら終わり、でもない。
歩けるようになった。
その先に、
また散歩へ行ける。腕が上がるようになった。
その先に、
また好きなことができる。
「治った」で終わりではなく、
「その人らしい毎日」が始まるところまで寄り添いたい。そのために、
肩が痛いなら肩だけ。
腰が痛いなら腰だけ。
そんなふうに最初から答えを決めない。
首?
肩?
腕?
指?
背中?
腰?
あなたの本当の原因は、どこ?
一緒に探しましょう。
頑張っている身体に、
さらに頑張らせる治療ではなくて。
頑張って力を抜こうとしなくても。
身体をZEROに預けるだけ。
そこから始めます。
CHIKAKO beaut・鍼灸治療院
小波津式
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