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味噌玉づくりの日

この日前半部は、“命のリズムを身体で思い出す時間” に。

 

今年で9回目になる味噌づくり。

 

コロナ禍の時も

「作りたいね」と言う仲間と

止めることなく続けてきました。

 

 

 

 

 

 

炊き上がった熱々の大豆を

ミンチにするところから始まります。

 

 

 

 

 

 

 

湯気の上がる大豆を

機械に入れていくと

 

ふわっと

やさしい香りが広がります。

 

この日は

東京から小波津式の学びの仲間も

味噌作りがしてみたい、

この空間を体感してみたい、

 

ここに足を運びました。

 

さらに

毎年のお母さんと娘さんの親子も一緒に。

 

 

 

 

みんなでおにぎりやおかずを食べたあと

手を動かしながら味噌玉づくり。

 

初めてとは思えないほど

手際よく

 

丸めて

並べて

 

あっという間に

たくさんの味噌玉が出来上がりました。

 

味噌玉はカゴに入れて

外の空気の中で乾かしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

今、玄関先で育んでいる

あの味噌玉たち。

 

あの日

みんなで作ったものです。

 

そして、

「育みの二週間」は、カゴに入れた瞬間から

始まっています。

 

 

 

 

 

 

 

この二週間は

人の手ではどうすることもできない時間。

 

 

 

置く場所

気温の変化

マイナスになった朝

昼の気温の高低差

 

風の向きや強さ

日が当たるのかどうか

 

 

 

これはまだまだ乾燥を進めていかなくてはならない味噌玉たち

風通しのいい一番上&手前側に

 

 

 

 

雨の日もあれば

雪が降ることもある。

 

そんな自然の時間の中で

味噌玉は少しずつ乾いていきます。

 

私にできるのは

ほんの少しのお世話だけ。

 

2〜3日に一度、

味噌玉の上下をひっくり返し、

 

カゴの上下や位置を変えながら

できるだけ同じように育つように整える。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして

二週間が過ぎる頃、

 

いよいよ

味噌玉を砕いて樽に漬ける

 

「味噌かき」の日を迎えます。

 

そのお話は

また次に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

味噌玉は

ひとつとして同じ顔がありません。

 

固さも違う。

ひびの入り方も違う。

 

ざっくり大きなひび。

細かなひび。

深いもの、浅いもの。

 

同じように作っても

それぞれの表情になります。

 

香りも少しずつ変わっていきます。

 

出来たてから

2〜3日ほどは

 

玄関先に置いたカゴから

ふわっと大豆の香りが漂います。

 

それが日が経つにつれて

少しずつ遠のいていく。

 

 

気温が高い日

湿度が高い日

 

そんな時は

カビが出やすくなります。

 

 

味噌玉の上下をひっくり返し

カゴの上下や位置を変えながら

様子を見守ります。

 

ほんの少しの

お世話をしながら。

 

 

 

 

 

今年は

とてもいい感じ。

 

みんな綺麗に育っています。

 

 

 

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