13日(土)、パラグアイ滞在中に知り合った友人たちと
韓国料理屋さんでお食事会。
友人の一人が今月ネパールに旅立つので、
その人を囲んで楽しいひとときを過ごしました。
その中でニャンドゥティについての話題。
日本人に紹介すると、ヨーロッパの繊細な
レースと比較して鑑賞するためか、
「ふ~ん」とか、せいぜい「きれいだね」ぐらいの感想だったとか。
わかるな~、と思っていると、みんなそんな感じで
「うん、うん」、「そう、そう」と一体感。
パラグアイ人は細かいことを気にしないのか、
ニャンドゥティの糸の結び目を表に出しても平気。
模様の数が多少違っても気にしない。
確かに日本人にとっては、目の粗いレースなんて受け入れ難いのかな。
まぁでも、ここ最近は注目度や人気上昇に伴い、
きれいに編まれているものが増えているようですが。
私がパラグアイでニャンドゥティを習っているとき、
小さなことに気をつけながら編んでいると、
よく、「日本人は細かいのね~」と感心されました。
パラグアイの大雑把な感性(ほめてます)が、
あの華やかで元気がでるような配色のレースが誕生したのだと思います。
そういう“ざっくり感”を楽しめるレースとして、日本でも人気が出て
パラグアイの職人さんの生活が豊かになるといいなぁと思っています。



