ずいぶん前の話ですが、
私たち夫婦は結婚式を挙げずに
シェフをしている友人のビストロで、
友人たちを招いた小さなパーティを開きました。

私はウェディングドレスではなくシンプルなワンピースを
オーダーで作り、主人はアオポイのシャツを着ました。
パラグアイでもよく施されている模様を
持ち帰ったアオポイの布に私が刺繍し、
それをシャツに仕立ててもらいました。
 ↓
パラグアイ ☆ ニャンドゥティだより   

たたみじわでヨレっていますが・・
   
パラグアイ ☆ ニャンドゥティだより

模様も分かりづらいかな・・

パラグアイ ☆ ニャンドゥティだより

仕事を始めたばかりだったので、疲れで刺繍はなかなか進まず、
出来上がりはパーティのギリギリでした。

最後のほうでは夜中にスパートをかけ、
結膜がぶよぶよになったのを覚えています。

結婚式に憧れはなく、このパーティで満足していたのですが
最近、思うのです・・

両親にちゃんとお礼を言ってないなって・・

花嫁の父、させてあげなかったなって・・

ただそれだけがひっかかっています。

そう思うようになったのは
これまで出逢った子どもたちに教えられたり、
自分が子どもを望むようになって、
親というものについて毎日何かと考えるようになったからかな。
よくわからないのだけど・・。

ときどき考え込んでしまうのですが、
結婚式じゃなくても、感謝を示せる方法は、
きっとありますよね。


ニャンドゥティだより    

    ↑

 以前紹介した作りかけのビーズ刺繍ですが、


 欲しかったスパンコールが入荷され、


 先月ようやく仕上げました。


 
ニャンドゥティだより   

    ↑

 こんな感じ。


 見えにくくてごめんなさい。


 






毎日テレビでパラグアイが取り上げられ、うれしい日々を送っています。


ある情報番組のVTRでは、お世話になった日系の方が映っていました。


日本の選手の皆様、勝ってくれてありがとう(^-^)/


帰国して全くのご無沙汰だから、手紙でも出してみようかなぁ~。



ニャンドゥティも最近じわりじわりと知名度を上げ、


手芸を趣味にしている方から、たまに質問されるようにもなりました。


休みが合えば、いつかイヤリングの作り方など教えられたらと思います。


きっと楽しんでくれそうです。



さて、私のニャンドゥティはぜ~んぜん増えておらず、


その申し訳なさからか、ブログにずいぶん触れずにおりました。m(u_u)m


主人から、「最近ブログ更新してないね~」と指摘され、


...そうか、時々読んでくれていたのね、と今さら気づく私でした。




ようやく今、ニャンドゥティで蝶々を作り始めました。


持ち糸の都合で、白を基調に淡い色合いになると思います。


本当は南米チックにカラフルにしたかったのですが・・・。


仕上がりまで、気長にお待ちくださいませ♪








少し前のまだ寒い冬の日、職場の敷地内で

上司のTさんがバイクで転んでしましました。


幸い大事には至らなかったのですが、

着ていたシャツの胸の部分が、少~し破けてしまいました。


気前のいいTさんはそのシャツを

ゴミ箱に“ポイ”!

作業着に着替えていました。


・・・・当然、

私は叫びました。

「え!? そのシャツください!」

「え!? これ??」

「はい」。

「どうすんの?」

「手芸に使います。最終的には切って捨てちゃうんですけど・・・」


・・・というわけで、ニャンドゥティの話をし、

優しいTさんは、「ふむ、ふむ」と聞いてくれました。


ニャンドゥティだより-シャツ
  ↑

そのシャツです。土台にしました。


話すだけでも楽しかったけど、

先日、Tさんが

「作ってるやつ、見せてよ」

と言ってきたではありませんか。

「おれ、結構そういうの見るの好きなんだよ~」

あぁ・・・。よい上司を持ちました、私。


というわけで、いろいろかき集め、

職場の事務所でお披露目したのであります。


「おれも若かったらやってみてえなぁ。今はもう目が使えない」。

55歳にはきついですか!?


Tさんのシャツで作り始めたニャンドゥティ。

出来上がったらきっと喜んでくれるハズ。

がんばります♪





この春、小学一年生になる甥っ子が


私に会うなり、「てがみを書いてきたよ~」


と言って私に一枚の紙を渡しました。


表にかわいい文字で「ちかちゃんへ」。


開くと桜の花びらのシール。


まぁ、かわいい♪と思いながら


メッセージを探すけど、どこにもない。


??


鉛筆でよれよれの線が書かれていて、


さらに、


「〈 〉さい」


「〈 〉がつ〈 〉にち」


と、なぜか年齢や日付を書き込む欄もありました。


不思議に思う私に


「ここにてがみを書いて~」と私を見上げる甥っ子。


あら、私が君に書くための手紙なのね。


歳も書かないかんのかい!?



欲しいものをこんなにかわいく催促できるなんて


・・・反則です。