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6月の初めに京都の伏見稲荷に行きました。

朱塗りの鳥居がズラリと並ぶ様子が絵になるので以前から写真を撮りに来たかったのですが、私はなぜか稲荷神社で具合が悪くなるので一人で行けず、今回撮影会でやっと行けたという経緯です。


神社仏閣好きでよく行きますし、伊勢神宮とか気分がよくなる神社もあるんですが、赤い鳥居が無数に続く稲荷神社だけは小さい頃から意識がすーっと遠のいて、だんだん体がだるくなる不思議。。。(+_+)

子供の頃の経験による思い込みかもしれないし、1人でなければ行きたいという程度の軽いものなんですが、友達と一緒に行って途中でしんどくなったら悪いし、稲荷神社怖いから一緒に行ってと言って「え?なんで?」と聞かれた時に説明するのも難しいし・・・今回みんなで行けると知った時は嬉しかったです(^o^)


日曜日だったのもあり、境内は凄い人でした。



数年前に来た時は人が少なくて鳥居の道が寂しく、余計に怖い感じがしましたが、全然そんな雰囲気じゃありません(^^;)
日本の全ての観光地の中で、外国人に一番人気があるのがこの伏見稲荷らしいのですが、さすがだなぁ~と思いました。
色んな国の言語が飛び交い、60~70%は外国人という感じでした。


外国の人はいつも写真のポーズに凝ってます(^^;)

この日は過去最高レベルに人からシャッターを頼まれましたが、色んな国の色んなカメラ・スマホなのでピントの合わせ方がわからないのがあり、焦りました。
さらに私、一眼に慣れているので人からカメラを渡されると反射的に目にカメラをあててしまったりして恥ずかしかったです(・∀・;)


最初の写真とこの写真は有名な千本鳥居なんですが、千本鳥居は場所が本殿に近いし、実際はめちゃくちゃ混んでました。
ずーっと3枚目の写真↑のような状態。

私は誰もいない千本鳥居の写真が撮りたかったので、一度奥宮に行ってすぐにUターンして帰り道用の千本鳥居を通り、ひたすら人が途切れるのを待ちました。
それでも誰もいない瞬間は撮れなかったので、実は最初の写真はソフトで人を消しています(汗)





気分は全然悪くならず、しんどくなったらイヤだなぁと思っていた私はむしろ嬉しくてウキウキ♪
長~い山道をタッタカタッタカ登って行きました(^o^)
(千本鳥居の辺りまでなら普通の服装でも大丈夫ですが、上まで登る方には歩きやすい靴と服装で行く事をお勧めします。)



熊鷹社の後ろの新池。
ここで手を叩いてこだまが早く帰れば願い事が叶い、遅ければまだ叶わないという言い伝えがあるらしいです。


景色のいい四ツ辻まで登り、おしゃべりしながらお弁当^^
楽しかった~♪



ずっと昔に見たような光景。







参道の途中に無数にある塚。
個人が名前をつけて自分の神様(お稲荷さん)を祀り、願掛けをするという不思議なものです。







午前中は怖くて入りませんでしたが、午後は塚の一群がある場所にも入ってみました。



かくれんぼしてるみたいな狐さん。



道をそれて竹林の方へも。
3歳くらいの女の子が右上にいますが、一人ぼっちで立ってて「どうしたの?」と聞くと中国語でお互いに困りました(^^;)
奥の方から家族が出て来てよかったw


竹林の道は境内の地図には載っていない所ですが、小さな神社へと繋がっています。
伏見稲荷は凄く広く、敷地外にも幾つか別の神社があるのです。























途中、小さい池にスッポンがいてびっくり。



絵馬みたいなものですが、『悪霊退散・言語上達』に笑ってしまいました(笑)
アラビア語圏の人でしょうか?タイ語?
悪霊退散なんて四字熟語をさらっと書けてしまうあたり、もう充分日本語上達してるような気がします。^^;



伏見稲荷は途中から山登りの世界なので着物で歩くのは大変だと思いますが、外国人でレンタルの着物を着ている人が結構いました。
中国ではLINEやFacebook・ツイッターは政府に規制されて繋がらないらしいですから、ウェイボー??とか見てるんでしょうか。







お狐さんの化身みたいなにゃんこ^^











誰もいない塚の付近や脇道をウロウロしすぎたせいか、帰りはこの写真みたいに頭がクラクラしてきましたが、当分行かなくてもいいくらい鳥居の道をいっぱい歩き、満足でした^^
夜のライトアップが神秘的で素敵らしいのですが、いつか行けるかなぁ~?

片道1時間の山道に1万もの鳥居がずっと続く道はやはり凄かったです。
外国人に人気No1なのが納得できる伏見稲荷でした(*^,^*)