8000Hz以上は日常生活にあまり登場しないらしい。


だから普通に過ごせるよ、と耳鼻科の先生からは言われた。



具体的にはどんな音ですか?あんぐりと聞くと、



体温計(メーカーによる)

ピアノの1番高いところの音


とのこと



ちょ、体温計て。

ほぼ毎日登場するでしょうが泣き笑い



と早速つっこみたくなった。





とりあえず娘は病院の体温計は聞こえてるみたい。


聞こえる体温計を使えばいいか…






8000Hz以上の音


ざーっと調べたところ

8000Hz以上はこんな感じだった


ルンルン言語だと

イギリス英語、ロシア語


アメリカ英語とイギリス英語で周波数が全然違う。

へぇ、そうなんだとしか…(無知)



画像お借りしています



ルンルン楽器は

シンバルとパイプオルガン

の1番高いところ


ルンルン他の生活音は

小鳥の鳴き声、虫の声

の高いもの




正直、気になるのは英語くらい。


英語は学校でも必修だけど、あれはアメリカ英語だから聞こえるのか…?




あとは、がさつな庶民(私のこと)的には大丈夫。



パイプオルガンなんて聞くことがないし、


小鳥や虫と一緒に歌ったりしないので(ディズニープリンセス以外はしない)、正確に聞き取れなくていい。



聞こえた方が豊かかもしれないけど、

なくても困らないかも…。



とりあえず、いま挙げたものについては。

そして私にとっては。





8000Hzがなにものか調べると、

随分気が楽になった。