なぜかまだアクセス数が高いまま(恐縮)…
それなら今日もいけるか?
欲張ってすみません。
もう1個伝えさせてください…。
あなたの自慢の血球ちゃん達(赤血球と血小板)、
もし良ければなんですけど、
大活躍できる舞台に
出してみませんか…?
(つまり献血してみませんか)
(分かりにくい)
(だけどほんと大活躍できる。なんせ命を救う)
血小板ちゃんかわいい
ちなみに私は一度も献血をしたことがない。(じゃあ偉そうに言うな)
注射が嫌いだし、貧血もあるし、
と理由をつけて献血に向かうことはなかった。
会社の近くに献血バスが来ている時も、
大きな駅で呼びかけがあっている時も、
声をかけられないように早足で通り過ぎた…。
だけど決めた。
治療が落ち着いたら、献血、行くぞ
娘にもらった血を返したい。
(一体、何年かかる…?)
私が貧血なのは本当で、
毎年の血液検査の数値が、献血の基準値に及んだことは一度もない。
ちょうど1年半前には治療する基準まで下がっていたので、しばらく内科に通った
だけど、鉄剤を2ヶ月くらい飲めば、すぐ治るような貧血だった。
今後も気をつけて鉄分を摂っていけば、きっと献血にもいけるようになるだろう。
まずは成分献血(血小板とか血漿だけ)にしとこうとは思うけど
こんな貧弱な赤血球、人にあげられませんわ
よーし。
身体の中でヘモグロビンを培養するぞ。
こんなイメージ。(絶対違う)
そうして育てた血液を誰かに返す。
なんだか面白そう
こちらが養分です↓
(もちろん基本は食事から…)
ちなみに娘もちょっと楽しみにしている。
「まま、いつ、ちをあげるの?」
「はりさすの?娘ちゃんもみたい!」
娘は人が注射されてるところを見るのが好きで、
注射や献血の動画を自分で選んで見ている。
私が針を刺されるところ、絶対喜んでくれるだろうな〜〜
(喜ばせ方が異常)
どこまで連れていけるか分からないけど
一度一緒に行ってみたい。
お付き合いいただきありがとうございました。
次からはまたひっそり、淡々と更新します。