日本体育協会、
指導者の義務研修に行ってきました。

「バスケットボール」のテーマで
受けることができました(^_^)

日本体育協会なので、
栄養学やスポーツ心理学とか他競技など
まあいろいろあったんですが
ラッキーなことにこの日程で
JABBAのリフレッシュを兼ねて受講できました。
※リフレッシュは昨年も受けています。

さて、改めて思うことは
U15全体で取り組まなければいけないことは
目先の勝利にとらわれず
高校以上のカテゴリーにおくること。

U15までの時期を逃すと
身につかないことがたくさんあります。

これは相当前に
ここの記事にもアップしたのですが
運動神経系の発達と関係していることなので
後からでは遅い、ということは多々あります。


ジュニア世代で身につきやすいスキルを
やはりその年代でやっていって
10年とかのスパンで選手を育成する
そんな感覚の指導者の方が増えたらいいな、
なんてことも思いました。

クリスタップス・ポルジンキス選手を
やはりこのブログで紹介したことがあります。
彼は221cmの2番プレーヤーです。

ガソルだったかな、(ジノビリだったかも?)
彼は小学校6年生で186cm
その時のポジションはポイントガードだった
と聞いたことがあります。

日本には、日本人にあったバスケットが
きっとあると思います。
上記のことはヒントにしつつ。

ひとまず今日の記事はこの辺で(^_^;)


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