会いたい母を身近に感じたくて、星空の見えるベランダへ。
何とも、子供じみた思いが先行してました。
しかし、身長の低い私には、1.2mのコンクリートの壁は、よじ登るには、高かったのです。

角部屋で道路側の場所に、不燃ゴミ、可燃ゴミ用の大きな蓋付きのゴミ箱が置いてありました。
それに乗れば、超えられる‼️
と言うよりも、空に近くなる‼️と言う気持ち。
花を育てている鉢を踏み台にして、ゴミ箱の蓋に足をかけました。

バリ💢バリ💢バリ💢
なんと‼️
20数年使って、劣化していた蓋が粉々に割れて、ゴミ箱諸共、部屋の窓側に落ちてしまいました。

笑える😂
母の仕業?
その音に、クソ💩クズ夫が目を覚まして、ひっくり返って笑っている私を見て、鬼👹の形相で、飛び起きてきました。
ベランダの窓を開け、私をリビングまで引きずりました‼️
窓を閉めて、いきなり、私の頭をゲンコツ✊で叩きました。

何?何してんの?馬鹿か?
なんて事してんの?
あ〜もう終わり、終わりにしよう。
そう言いながら、
警察に電話する別れる もうダメだ別れる
何度も何度も何度も何度も
私を叩き、着ていた洋服を引っ張って破りました!

私も黙ってやられていません。

私がいなくなれば、楽になるじゃん‼️
いない方が幸せじゃん‼️
自由になって好き勝手すれば良いさ‼️
私は、お母さんに会いに行くんだから。
このクソ野郎‼️

そう言いながら、思いっきり、腕💪で、クソ💩クズ夫の横っ面を殴ってやりました。
着ていた、長袖のTシャツを、首元から、引きちぎってやりました!
修羅場ってこう言う事か…
息を切らして、お互い必死の形相💦

何度も言いますが、『離婚だ、別れる』とほざいていますが、『有責配偶者』クソ💩クズ夫からは、離婚の申し立てはできない事なんで、やれるもんならやってみろ‼️と言う気持ちでした。

程なくして、落ち着いてきた2人。
こんな事したら、せっかく命を与えてくれた両親に申し訳ないだろう?
ご近所さんに迷惑かけるだろ?
子供達だって、悲しむ?
悲しませる人がたくさんいるだろ?

結局、こんな修羅場になってもご自分のシタ事で、こんな事になっている根本的な事を何一つ理解していない事がわかりました。
そして、私がいなくなったら、困る的な事も言わなかったクソ💩クズ夫
やっぱりこの野郎は、こう言う人間性。
きっと、万が一、私がこう言う形で命をなくしたと世間に知られたら、責められ、罵倒され、居た堪れない状況になるのは、クソ💩クズ夫です。
それだけは、阻止したかったんだろうなぁ💦と言う気持ちになり、腹を立てるのさえ虚しくなりました。

ただ、母に会いたくなったとは言え、命を粗末にするような事を実行に移したのは深い反省です💦

こんな事があった事、そしてこんなクソ野郎と結婚まで夢みた愚かな自分を
◯山◯子よ‼️
知ってくれ。
アンタが、クソ💩クズ夫シタ事は、こんなに私を、私の家族を苦しめていると言う事。
『合意書』なんか、
無効じゃ‼️と言う思いなのですよ💦と。