こないな、こないな、遅いな~。


と、思っていましたが、
やっとこ来ました秩序大泣きうさぎ



モンテッソーリの秩序の敏感期。

詳細を解説する語彙力は私にはないけど
幼少期は過度を経験することにより
適度を学んでいると解釈してます。

この時期に満足するまで
徹底的に拘り抜けないと
その不満は一生のものとなり
一生を通して些細なこだわりを
持ち続けることになるのかな
とも私は感じています。



また、この幼児期の拘りを知り
上手に誘導できれば
親が楽になる子供の自立した生活週間が
身に付くチャンスでもある。



実際に敏感期を利用して
2才過ぎにはお風呂上がりのパジャマ
2才半には朝の着替えを
全て自分でやるように
習慣化できました。

私はノータッチです。

ピッタリが分かれば洗濯物も
畳めるようになるし
着替えの場所を理解すると
洗濯物をしまうことも
自分でやるようになりました。

敏感期はやりたい欲求があるので
どんどんやらせてどんどん誉めます。

今は洗濯の度に毎回やってくれるよう
仕向けている最中。

お片付けも遊びの延長感覚で
行うことが増えてきました。

明らかに親が楽です(笑)





その過程として
親にとってはどーでも言い
(これから行う行動の目的にそぐわない)
一見訳のわからないこだわりで
いちいちギャン泣きされる
大変な時期とも取れるけど
実態は子供の様々な感覚が
研ぎ澄まされ急成長する
黄金期でもあるように感じます。



細かいことにこだわる
=細かいことに気付ける

その神経はこれから起こる
様々な物事への対応力を養う。




姫さまは切り替えも早くて
どんぶり勘定的なザックリ気質で
物事の拘りも薄く
聞き分けが言いとの表現もでき
親にとっては楽ではありましたが
それでは子供のためにはならない。

自分で観察と分析ができ
考えるための資料(判断材料)に
気付ける感覚を持ち
考えた結論を行動することができ
失敗を繰り返すことで
どうしたらうまく行くかを考え行動する
それが自立への道かなと思います。



鈍感よりは敏感でいてほしい。

無頓着よりは神経質であってほしい。



待ちに待った『神経質モード』が
ついについにやってきました!!!



たまにさらっとした兆候がありましたが
最近はハッキリと出てきてます。

3才10ヶ月。
ちょっと遅めです。





ピッタリを気にするのは
前々から少しだけありましたが
最近靴下のかかとが合わないと
ブツブツいい始めるように。
(泣いたり騒ぐほどではない)



でも、成長が早いので経済的に
ピッタリを買うのはためらわれ…てへぺろうさぎ



気付きながらも大きめ靴下を購入。




踵を合わせた時に生地が余りにくいように
のびがいいタイプを買ったけど
この大きめの靴下が厄介で
踵に合わせると爪先がやっぱり余り
その状態で靴を履こうとするので
中でしわしわになって気持ち悪い様子。





マジックテープを剥がさずに
靴を履きたい、と拘り
尚更靴下はグチャグチャになり
そもそもキツくて中々足が入れられない。

これも本人の学びだよなぁ…と見守るも段々荒れ出して悲鳴をあげている…。


私「ベリッチョ外したら?」

姫「やなのぉぉぉぉ(泣)」


まぁ、だよねえ(笑)





やりたいように気のすむまで
やらせる(経験させる)しかない。

どうするかな~と見ていたら
泣きながらも無理矢理足を押し込み
靴のかかとがよれながらも
何とか履くことができました。

姫「ほらね、履けたでしょ!」


いや、めっちゃ泣いてたじゃん…(笑)



少し前まではマジックテープを剥がし
踵がピッタリ合うように足をいれて
甲を押さえながら止める
がきちんとできていました。


かかとトントン
ギューペッタン


一緒にかけ声をかけていたのが
遠い日の幻のようです(笑)



今は正しく履く事よりも
感覚を育てる時期だから
親の拘りは逆に引っ込める時。



それで転べば
『どうしたら転ばないか』と
問いかけができるので
転ぶのを待ってます(笑)


でも、うまいことバランスをとって
中々転ばないのよね。









更に、この頃は
『ボタンとチャックの服が着たい』
意識が強くなってきて
トレーナーなど被る上着を拒否。


髪型が崩れるとかも
気になり始めたようです。


見えない場所への意識がついてきて
驚き桃木大歓迎。






慌ててボタンのパジャマや
チャックのパーカーを購入。


でも、今は一番悩ましいサイズで
ベビー期は5センチ刻みで
サイズがあったのに
幼児服は10センチ刻み。


1つ下だと中に着るの服次第でパツパツ
1つ上だと袖が長い…。

袖も1回折れば丁度良いのだけど
折ることを断固拒否の姫さま。

何となく上に引っ張ったが気付かれ
折ることを提案したけど

姫「これじゃ、可愛くないぃぃぃ(泣)」


きました!大泣き!!

折った袖を自ら伸ばす。


エンエン泣きながらも
キックボードに乗ったが


姫「これじゃ、持てないぃぃ(泣)」


手の平いっぱいまで伸びた袖が邪魔で
ハンドルが握れないと大泣き。


私「別のお洋服着ない?」

姫「やだ~この可愛いのがいいの~。」

私「おうちに帰ってお裁縫しようか?」

姫「やだぁぁー!今着るの!!」

私「折ったら握れるよ、ほら!」


勿論納得がいかなくて
袖をおらせてはくれたけど
泣きながらキックボード。


エウエウ言ってます。



この後、芝生について
思わずスキップし始めて
笑顔が戻り
機嫌が直りました(笑)



切り替えの早さは
やっぱり健在。






洗濯したらお裁縫だな。




これも1年も続かない黄金期。

大切にしてあげたいな。