頭でっかちになっていたことが、
バラバラに勉強してきたことが、
最近ひとつにまとまりつながって、
府に落ちてきたような気がします。


3才になって言葉も理解力も上がり
怒りんぼうごっこが大好きな姫さま。


鏡を見て、自分の怒った顔や
泣いた顔を見ながら、ブツブツ言うことも多い。



こちらのお願いや行動の意図を理解した上で
あえて逆の事をすることが増えました。



最初はガックリきたり腹もたったのだけど、

見事に【こっちが困る事柄が的中している事】

に、ちょっと感動して姫さまの理解力を
素直に受け止めることにしました(笑)


はいはい、あなたはそーしたいのね。

放っておく、好きにさせる。

(本当に止めて欲しい事は感情入れずに淡々と伝えます。)



彼女の行動の目的は、

【こっちの反応の良さ】



【追いかけっこやからんでくる事】


だから、

好ましくない行動には関わらない。




ペアトレや勇気付けで言うところの

【負の注目を与えない】です。



逆に好ましい行動にシフトした時に、

ありがとう、とか、嬉しいとか、

主語を私にして伝えます。


【肯定的な注目】です。



そのために、こちらも切り替えが必要。

いい子にしてるから放っておく、
問題がないから構わない、

ではなくて、

願っている行動をした時こそ、
たくさん遊ぶタイミングなんだと、

認識を変えました。



意図しない行動、

困る行動、

を目の当たりにして、

ついつい注意もしていたのですが、


好ましくない行動を大人側が整理して
段階分けした時

【問題だ】【嫌】と判断していた行動は

たいして問題ではなかった事に気づかされました。


★好ましくない行動(絶対に止めて欲しい行動)

★好ましくない行動(できれば止めて欲しい行動)

★好ましい行動(もっと増えて欲しい行動)


同じ指摘方法では伝わらない。

いつもガミガミいっていたら変に慣れてしまう。

何が本当に危険なのか伝わりにくい。


私の場合は、命の危険、他者への危害、

が、絶対に止めて欲しい行動だと、

自分のなかで整理しました。



すると、
多くの行動は、
禁止するに値しないなぁ~と感じました。


私の育児の軸は、

のびのび自由に育って欲しい。


人の目を気にして他人の指示に従うよりも、
自分の自由な発想を持って自発的に行動できる人の方が、
人間として面白味があると思うのです。



自分で考え行動する人になって欲しいのです。


だったら、親がイチイチ指示をするのは矛盾する。

失敗が見えていても、
多少危なくても、
怪我をするかも知れなくても、
全て私たちも経験してるから分かること。


ましてや想像力の乏しい幼児が、
親の言葉から未来を想像・予想し、
沸き上がる好奇心を押さえて自制するなんて、
まぁ、無理でしょ(笑)


経験が命。



また、子供には自己成長する力があるのです。


勝手にハイハイが始まるように、

いたずらに感じる行動には意味があり、

勝手に様々なことを学んでいるのです。



いたずらと感じる行動も、一時の事。



むしろ、沸き上がる好奇心をかきたてる

興味の中心(敏感期)が何なのかを探る。


最高に面白い人間観察。



ただ、それも頑張ると疲れる(続かない)ので、

私が楽しい範囲で提供できるもので、

いいのかな~と。



育児は親子の数だけやり方がある。

大切にしたいこと、できること、
その人によってそれぞれあるもの。


私は私らしく行く。

私は育児も大切だけど、スキーも大切。

両方、余力を持ってやりたいのです。