マリメッコ　新作マグカップ　グリーングリーンが届きました。リンネル。天然生活。アンドプレミアム他

今日も暑い一日。

半袖で過ごしています。

ゆうは今日と明日、お休み。

でもずっと家でデスクワーク。

今日もシーツやブランケットなど竿１５本分のお洗濯物を干し

７ＬＤＫすべての部屋をお掃除。

お買い物に行かない日なので読書をしたりして過ごしています。

そんな今日はマリメッコ秋冬新作マグカップ　グリーングリーンが届きました。

秋冬にぴったりの落ち着いた色と柄が素敵です。

【2016年冬新作】marimekko GREEN GREEN マグカップ 83(180) 【67886】オフホワイト×ブラウンマリメッコグリーングリーン _z

他にもいろいろと器など届きましたが紹介しきれないのでまた後日。

あとは「リンネル」と

定期購読している「天然生活」と

「アンドプレミアム」が届きました。

「リンネル」

付録はムーミンとコンジェペイエアデュートリステスがコラボレーションした
ショルダーバッグにもなる親子ボストンバッグ2個セット。

付録は使わないので必要な方に差し上げることにしました。

素材はちょっとぺらぺらに薄かったです。

内容が北欧スタイルを取り入れる幸せ特集だったので買いました。

北欧好きなので内容は良かったです。

リンネル 2016年 12 月号

890円

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「天然生活」

平井律子さんに教わる
やわらかトーンとさし色のおしゃれ

●特集
日々のスープ

辰巳芳子さんに聞く
命を支えるスープとは

平野由希子さん
基本のスープと応用

平松洋子さん、山崎ナオコーラさん、細川亜衣さん、福田浩さん
家族を支え、私を励ますスープのエッセイ
日々のスープ

ひと皿でおなかも満足
おかずになるスープ

「七草」前沢リカさん
小さなコツで絶品すりながし

缶やビンでも本格的
世界のスープ座談会

●特集2
台所道具を拝見

心強い料理の相棒、教えます
いつもの台所道具、“ほぼ”全部

料理家8人がこっそり教える
あると便利な台所道具

使っていいもの！あったらいいもの！
台所道具わくわく座談会

植村美智子さんが指南
堀川波さんのダウン探し

ひうらさとるさんと田口幹也さんの温泉街での暮らし
城崎にて、暮らす、働く

sayoko kishiyamaに教わる
年中着たいワンピースのつくり方

「着心地のいい服」だから心も穏やか
冬のはじめのおでかけ時間

no jeanで選ぶ
冬のあたたかいコート

「シンプル」に整えるだけ
考えない家計管理の方法

Essay&Others

・会うこと、聞くこと　
［キヤリコ小林史恵さん］

・お買い物手引き帖
［ハンドブレンダー］

・わたしの街から
［岐阜県高山市］

・暮らしのおすそわけ

・渡辺有子　家庭料理+小さな工夫
［きのこ］

・平井かずみ　あなたの暮らしに似合う花
［LIKE LIKE KITCHEN 小堀紀代美さん］

・服部みれい　みのむしダイアリー
［美濃の方言で話すということは］

・後藤由紀子　ぶらり東京さんぽ
［特別編／神奈川・鎌倉 cafe vivement dimancheから］

・金井美恵子　小さな暮らしの断片（かけら）
［たにし亭の味］

・根本きこ　南の島だより　
［牧場の動物たち］など

特集もいつもの連載もおもしろかったです。

「暮しの手帖」と「天然生活」がいちばん好きな雑誌です。

天然生活 2016年 12 月号 [雑誌]

730円

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「アンドプレミアム」

“Charming"
チャーミングなひと。

50人の「私が思うチャーミングなひと」。
作家・西加奈子がチャーミングな3人に会う。
大草直子のハッピーな暮らし/近田まりこのチャーミングの分解/岡尾美代子のネコと少女とチャイニーズ
木寺紀雄の憧れの先輩たち/井上涼の〝びじゅチャーム!〞/江南亜美子が出会った作家たち。
家族のチャームに出合う写真。
藤野可織「チャーミングな探偵たち」/ほしよりこ「だから、愛」
映画の中の素敵なキャラクター。

【連載】
公式キャラクター「ナヌーク」。絵・文/水野学
佐久間裕美子のウォーキンNY~「マクゴールリック・パーク」ほか
松原麻理のパリぶら通信~「マレ第3弾」ほか
大和まこの京都さんぽ部~「大原」ほか
P(ぴぃ)のPレミアム通信~「気分はもう香港」ほか
小林エリカの文房具トラベラー~「ポストカード」
私とクルマ~「栗田敬子×フィアット・パンダ」
西加奈子の会ったらこんな人だった。「開かれた歌をうたう、繊細で優しくて大きな声の竹原ピストルさん」など。

特集がとても良かったです。

& Premium (アンドプレミアム) 2016年 12月号 [チャーミングなひと。]

780円

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それから杏さんの「杏の気分ほろほろ」も届きました。

ドラマ「ごちそうさん」に「花咲舞」に「デート」まで、
女優として駆け抜けた3年半の日々!
朝日新聞のデジタル版限定で
2013年1月から月1回掲載されたエッセイが待望の書籍化。
みずみずしくのびやかでユーモアあふれる筆致に、心なごむエッセイ。

【目次】
・ニューヨークで「修行」
・北条政子との一期一会
・幽霊の役作り
・「ごちそうさん」の撮影前に
・「ごちそうさん」で包丁の町を訪ねて
・福山雅治さんの言葉、五年前の選択
・撮影の合間に、新撰組とのご縁
・「思い出のメロディー」での初挑戦
・「ごちそうさん」のメッセージ
・納豆を食べさせたい!
・菅野よう子さんの音楽
・忘れられない2013年
・泣く、ということ
・「ごちそうさん」の撮影を終えて
・十ヶ月の大阪生活を振り返る
・ガラリと変わって銀行員に
・記念すべき長崎のショー
・ドラマ撮影、ラストカットは・・・
・当時の風を吹かせられるように
・この夏、日記をはじめた
・24時間テレビの企画で
・島根で病気の子どもたちと
・最高級のわがままに触れて
・小さな同窓会を主催して
・月9の台詞量、顔が筋肉痛に
・司馬遼太郎氏の命日に向けて
・貴重な休暇の過ごし方
・アフレコ初の主演に着物作戦
・「花咲舞」放送前の撮影現場では
・心動かされたサービス精神
・三十路前、茹で上がったおなごたちの決意
・「デート」で超えたヘビーで険しい山
・全身で味わった、世界の巨大遺産
・叫んで、担いで、弾いた・・・オケ老人!
・先生との遊びはクライマックスさながら
・指揮者の孤独と特権あなたについていく
・モデル裏舞台あるある
・漫画の誘惑に背中押されて
・漫画選び4時間議論選考委員の醍醐味は
・育児の現場最前線思い出の役たちと再会