暮らしのおへそ。家事の時間割。むだを省く暮らしのものさし。

今朝は６時半起床。

昨夜はちょっと風邪気味だったので早めの０時半就寝。

途中３時ごろ目が覚めたもののしっかり寝たのですっかり良くなりました。

胃腸が弱いので風邪薬もあまり飲めないためひきはじめに寝ると治るんですよね。

夜中に目が覚めたのも体調がすぐれないからとわかっています。

今日になって治らなかったら葛根湯を飲もうかなと思っていましたが飲まずにすみました。

葛根湯ぐらいしか飲めないのです。

今日は９月にしては暑くて３３．５度。

シーツなど竿１２本分のお洗濯物もカラット気持ちよく乾きました。

７ＬＤＫすべての部屋をお掃除して好きなお香を焚いて読書をして過ごしています。

昨日は頼んでおいた本が３冊アマゾンから届きました。

「暮らしのおへそ」と

「家事の時間割」と

中川ちえさんの「むだを省く　暮らしのものさし」です。

「暮らしのおへそ」

その人だけがもつ習慣。それをこの本では「おへそ」と名づけました。
料理家、脚本家、カフェ店主、パン屋さん、編集者、主婦……様々なジャンルで活躍している方々のおへそ(=習慣)には、暮らしの知恵や哲学が宿っていました。それぞれの方の暮らしのおへそ=習慣には、あなたの明日を豊かにする小さなヒントがありそうです。

contents
夢中になればなんだってできる
コミュニケーションディレクター森本千絵さん

まだまだやれることがたくさんある
料理家渡辺有子さん

諦めてもいいって本当ですか?
「侍」主宰為末大さん

脚本家木皿泉の幸福論
そのまんまでここにいてよし

「ダンスコ」ディレクター荒井博子さん
「ごはんやパロル」店主桜井莞子さん
「大谷製陶所」主宰大谷哲也さん桃子さん
「コロモチャヤ」店主中臣美香さん
花生師岡本典子さん
編集者柴田隆寛さん
「kuboぱん」主宰久保輝美さん

モノから始まるおへそもある

何にどのくらいお金をかける?
あなたにとっての適正価格ってなあに?

バッグの中身
「おへそ的、買い物のすすめ展」in日本橋など

素適な暮らしぶり、素敵な生き方は見習うところも多く・・・・

創刊号からすべて買って読んで書棚に並んでいます。

暮らしのおへそ Vol.22 (私のカントリー)

1,296円

Amazon

「大人の時間割」

片づけ、掃除、ごはん作り…
もう、時間に追われない。
段取り上手の「小さな習慣」

献立は1週間分ざっと決めておく

着る服を決めておけばバタバタしない

常備菜と夕食の残りでお弁当を作る

「朝ごはんを子どもに食べさせたと思ったら、もうお昼の時間……」「せっかくの週末が、洗濯と掃除だけで終わってしまう」など、毎日家事の時間に追われていませんか？本誌では、段取り上手で料理も片づけもパパッとこなす、なのに自然体の素敵なあの人たちを徹底取材。今日からできる、楽しみながら日々の家事が上手に回るアイデアがいっぱいです。

他人の家事の時間割って気になりますよね。

時間割も良かったけれど愛用品も参考になります。

大人のおしゃれ手帖特別編集家事の時間割 (e-MOOK)

1,296円

Amazon

「無駄を省く　暮らしのものさし」

今まで、「持つこと」「買うこと」が当たり前だと、わたしたちが思っていたもの・・・。例えば、家電や食材、洋服など。でも、たくさんのものと情報にあふれている現代の日本では、「本当に必要なものと、無駄なく上手に付き合いながら暮らすこと」に、真の豊かさがあると、多くの女性誌で活躍する著者が説く。
大切なのは、生活空間、インテリア、人間関係、仕事など日々の生活にまつわる物事を、「自分のものさし」でリサイズし、より自分らしく、心地よく毎日を送ること。そんな生活を実践していくことで、自分の「こだわり」が整理され、暮らしもシンプルになり、心が整う場所、時間、空気を見つけることができる。
たくさんの人から支持を集める雑貨店「in-kyo」の店主で、エッセイストでもある著者が、「人」「もの」「仕事」「からだ」「こころ」とそれぞれのテーマ別に“持たない豊かさ”と“持つ楽しみ”を珠玉の言葉と写真で綴る。

今は再婚されて長谷川ちえさんになられた中川ちえさんのエッセイ。

好きで読んでいたのにこれは買いそびれていたみたいで。