暮らしのおへそ。愛しの座敷わらし。 | かもめ食堂とめがねのような暮らし。

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北欧雑貨・作家ものの器・読書・お散歩・かもめ食堂やめがねにパンとスープとネコ日和にしあわせのパンとすいかが好き。
毎日を穏やかに丁寧に暮らしています。

今朝は5時起床。

今日も36度の猛暑。

いつものように竿9本分のお洗濯物を干し7LDKすべての部屋をお掃除。

お買い物に行かない日なので読書をて過ごしました。

ゆうは夜、フットサルの試合へ。


今日はアマゾンから「暮らしのおへそ」が届きました。



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特集は大竹しのぶさん。

今号も登場されたみなさんの暮らしぶりが素敵です。

素敵なところは見習っていきたいと思います。


午後は愛しの座敷わらし を見ました。

父・晃一(水谷豊)の転勤で、東京から岩手の田舎町へと引っ越してきた高橋一家。

晃一がよかれと思って選んだ新しい住まいは、なんと築200年を数える古民家だった。
東京での暮らしに馴れていた妻の史子(安田成美)は、突然の田舎暮らしに不安と不満でいっぱい。

中学2年の長女・梓美(橋本愛)にも古民家はただのボロ家にしか見えず、転校先の学校生活を考えると心が落ち着かない。

また、同居する晃一の母親・澄代(草笛光子)は田舎住まいには支障を語らないものの、最近、認知症の症状が始まりつつある様子。

唯一、古民家への転居を楽しんでいる小学4年の長男・智也(濱田龍臣)は、治りかけている喘息の持病を今も史子にひどく心配され、サッカーをやりたくてもやれずにいる。
五者五様、どこかぎくしゃくしている一家をやんわりとまとめたい晃一だったが、家族の不平不満をなかなかうまく解消することはできず、異動先の支社でも馴れない営業職に悪戦苦闘の毎日だった。
そんなある日、不思議な出来事が高橋家に起こり始める・・・。


こころ暖まる素敵な作品でした。

家族っていいなあ・・・・

家族ってこうありたいなあと思いました。

原作も読んでみたいと思います。


読書の時、ケメックスのコーヒーメーカーでコーヒーを淹れるのですが

ゆうが「スタバと同じ匂いがする。」と言います。

ゆうにとってはコーヒーの香りはいい香りのようです。


今夜も読書をして過ごしたいと思います。

今日も日記を読んでくださってありがとうございました。

今月も素敵な1カ月をお過ごしください。



くらしごと


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