戦友の恋。店じまい。 | かもめ食堂とめがねのような暮らし。

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北欧雑貨・作家ものの器・読書・お散歩・かもめ食堂やめがねにパンとスープとネコ日和にしあわせのパンとすいかが好き。
毎日を穏やかに丁寧に暮らしています。

今朝は6時起床。
ゆうはお昼頃からお友達と出かけました。
ゆりちゃんと私は思い思いに好きなことをして
過ごしています。
私は読書、ゆりちゃんは明日の試験の勉強です。

朝、お洗濯物を干していると風や気配が違うんです。
寒いながらも春を感じさせる気配でした。
暖かとは違うここにいなければわからない何か・・・を
感じました。
それだけでこころがうきうきしてきます。
春は元気が出る季節ですよね。
少しでも近づいた・・・と感じるだけでうれしいものです。

今日はアマゾンから大島真寿美さんの「戦友の恋」と

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石田千さんの「店じまい」が届きました。

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「戦友の恋」は
「漫画原作者の佐紀は、人生最悪のスランプに陥っていた。
デビュー前から二人三脚、
誰よりもなにもかもを分かちあってきた編集者の玖美子が急逝したのだ。
二十歳のころから酒を飲んではクダをまいたり、
互いの恋にダメ出ししたり。
友達なんて言葉では表現できないほどかけがえのない相手を
うしなってしまった佐紀の後悔は果てしなく…。
喪失と再生、女子の友情を描いた、大島真寿美さんの最高傑作」です。

そして 「店じまい」は
「どこにでもあった、あの風景
 手芸屋、文房具店、銭湯、自転車屋......
あなたの町にもきっとあった、あの店この店。
本書は、日常のふとした瞬間に顔を出す懐かしい不在の光景を、
瑞々しい感性と言葉でつづったエッセイ集。
聖橋口の改札を出てすぐ、立ち食いそばやからの店つづきあたりで、
待ちあわせることが多い。
ここのマスターのハイボールは、天下一品だぜ。
そう誘われ、連れていってもらったバーも、そのならびにあった。
一階はカウンターだけ、天井のひくい二階にはテーブルがあった。
顔なじみのひとと行くときは、一階に肩をならべ、
そうでないときは、注文してからあがった。
のぼる手間を遠慮して、コップ持って行きますというと、
いいからあがってな。
あごをしゃくりあげられた。
個性的な店主たちとのやりとりや、おっかない店番の犬、
店に着くまでの散歩道。
それぞれが短編小説さながらの記憶のかけらたちは、
気がつけば、読者にとってもまた、何度も立ち返ることのできる場所となる。
「ひとそろいの湯」「ふとんやの犬」「われない割れもの」
「願かけどうふ」「提灯千秋楽」「あかい鼻緒」他、全二十七編。」

今夜も読書をして過ごしたいと思います。
それでは今日も日記を読んでくださってありがとうございました。
明日も素敵な一日になりますように。