まないた手帖。 | かもめ食堂とめがねのような暮らし。

かもめ食堂とめがねのような暮らし。

北欧雑貨・作家ものの器・読書・お散歩・かもめ食堂やめがねにパンとスープとネコ日和にしあわせのパンとすいかが好き。
毎日を穏やかに丁寧に暮らしています。

今朝は6時半起床。
主人は朝ちょっと仕事に行って昼食をすませ
床屋さんへ。
ゆうは松本フェスティバル3日目。
連日、猛暑なので暑い中、頑張っていることだと
思います。
昨日は37.6度。
暑い一日でした。
今日で猛暑は1週間ぐらいかな。
今年はほんとうに暑くて街で会う人も夜はエアコンなしでは
とても寝られないとおっしゃっているし
主人がカーテンを取り付けに行ったお宅でも
エアコンを入れなかったら暑くて居られないと・・・・
それでも今日は午後、夕立がきていくらか涼しくなりました。

昨日は新しいソファが来ました。
今まではグリーンだったのですが新しいソファーは
茶色。
今までよりも重厚な感じがします。
今までのソファーは主人の寝室に置くことにしました。
まだ使えるからもったいないかなって思って。
10年ほど使っていたので愛着があるんですよね。
ゆうがよくこのソファーでお昼寝したなあとか思い出して。

今日は山本ふみこさんの「まないた手帖」が届きました。

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「台所は私の帰る場所。
到来物でごちそうの日もあれば、お粥で勘弁、の日も。
楽しくも心にしみる日々のあれこれ。
「毎日新聞」好評連載のエッセイ集、第二弾。」
山本ふみこさんの暮らしのエッセイは主婦である私には
とても参考になっておもしろいのです。
丁寧にしっかりと暮らされていて見習うべきところも
多い随筆家さんです。
巻末に「わたしの料理ノート(乾物編)が付いています。

今日はお盆の入り。
そろそろ主人が迎え火を焚いてご先祖様をお迎えします。
ゆうが帰ってきたらお墓参りに行こうと思います。
それではみなさんも素敵な週末をお過ごしくださいね。
今日も日記を読んでくださってありがとうございました。