こんばんは。ちかぶです。
久し振りのボランティア活動を終えて日曜日の深夜2時に帰宅しました。
日曜日から3日間、南相馬市原町区のボランティアセンター(以下VC)はお盆休み。
ということで南相馬市での活動はありません。
どうしようか迷っていましたが、いろいろ情報を仕入れてくれたTさんの情報で
7月末の大雨で水害を受けた金山町のVCはまだ開いているとのこと。
14日は早起きして金山町に向かうことにしました。
実は今回、ゴールデンウィークの時に一緒に活動したKさん(大阪)と合流することが
出来ました。前回帰るときに連絡先など一切交換しませんでしたが、
帰宅後にこのブログを見つけてくれてコメントを入れてくれました。
連絡先も交換できて現地での合流もスムーズに出来ました。
先ほどのTさんはKさんを東京から乗せてきてくれた方です。
南相馬市から金山町までは高速道路も使って2時間半・・
遠いなぁ~っと思いましたが、地図を見て納得。ほぼ新潟県だもんね(^^;
朝8時過ぎに金山町VCに到着。

結構ボランティアの皆さんが集まっています!
現地で判ったのですが、このVCも今日まで。明日明後日はお休みだそうです。
今回は道路の側溝の泥出しに参加させて頂きました。
浸水した道路脇の側溝150mに泥がビッシリ。50人くらいで取り掛かりました。
泥出しの状況はこんな感じです。


人数多くない?と思われるでしょうが、季節は夏。とにかく暑い!!
こまめに休憩をとらないと熱中症になりそう・・ 交代で作業します。
・・しかし、お昼前に左腕がしびれていることに気が付きました。
12時になり僅かにある日陰に入りましたが、保冷バックからおにぎりを出せません。
なんだか頭がボーっとしてフラフラ。しびれていた腕もよく見ると少し痙攣してる!?
「これってもしかして熱中症?」焦って水をがぶ飲み。
それでもスッキリせずボーっとしているとKさんが来てくれて「ちかぶさんお昼ですよ!」
この声で目覚めました。泥だらけの地面に座り込みおにぎりと水を無理矢理口に入れます。
水を飲みながら30分ほど休むとほぼ復活~!
午後は側溝から出した泥をトラックに積み込み泥捨て場に捨ててきてもらう作業になりました。
今回の作業で思ったこと・・ やっぱり津波の被害復旧作業のほうがちょっとキツイ・・
岩手県での作業で「泥が腐敗して運び出しに苦労されている」と聞きました。
実は昨日の作業で泥を出しましたが、かなり腐敗が進んでおり、たくさんのハエが泥に集まってきます。
今回の現場は山の中なので泥は腐敗していないような気がしました(被災から日数も経っていません)
このことからも復旧作業は迅速に行うことが大切だなぁと感じました。
また、今回も地元の皆さんにたくさんのご協力を戴きました。
町の中には山の湧き水を利用した水路があり、そこで冷やしたスイカやグレープフルーツを
振舞ってくれました。
被災された皆さんは家の片づけで忙しいはずなのに・・ 本当にありがたかったです。
(今回活動した地区の被災された家は1階がほぼ水没してしまっていました・・)
3時半に活動を終えて片づけを行い、4時半VCへ戻りました。
嬉しいことにVC横の温泉が無料開放されており、私も入らせていただきました(^^)
15日・16日はほとんどの地区でVCがお休み。
今回のボランティア活動はこれで終わりにしました。
一緒の活動したKさんTさんは南相馬市に戻って避難所の作業が少しあるとのことで
南相馬市に戻られました。
ボランティアへの作業依頼状況を見てみるとこれからは被災者の引越しの手伝いなどが
出てくるんじゃないかな~と思います。
次回はいつ頃来ようか?
南相馬市VCのブログなどでニーズを確認しながら要望に応えられるようにしたいなと思います。
頑張れ!福島!
それではまた。