単身赴任中は、新幹線に乗る機会が多かったので
寝てるばっかりじゃ能がないってと思いまして
神田神保町あたりの古本や会社の近所にできた
Book offなんかで本買ってましたが
今では物を整理していると、まだ読んでない本が
ぽろぽろで出てくる始末です。
そんなんでも、やっと読み終えた本がありまして
「悲華 水滸伝」 杉本苑子著
神保町の本屋に薦められて、買っちゃったものです。
10年落ちの新古本 2,200円×3冊で、1,600円だったと
思います。サイン付きとか言われながらだったな~。
なんしか、水滸伝と言えば、居酒屋のチェーン店しか
思い浮かばないし、梁山泊と言えば、パチンコ関係の
軍団しか想像できないような人ですから、、、
でも読んでみて結構面白かったですよ。
中国の「宋の時代」の物語で少しは、歴史上の人物も
出てくるみたいですが、内容が語り伝えられたものですので
それぞれの作者が、自分なりの解釈も含めて書いてるみたいです。
最近では、北方謙三版が宣伝されたりしてます。
108人の武将が梁山泊に集まって、戦国時代の生き様を描いた
内容でして、108人の説明もあって結構長かったです。
里見八犬伝なんかも水滸伝の影響を受けているようです。
八犬伝は、ガキの頃NHKでの人形劇を想い出します。
ちょっと間が空きすぎて、内容を忘れかけていましたが
読み終えてよかったです。