学生の頃は、ホームグランドだったんです。
芸北叙情
朝霧たちこむ 山裾の野辺
乳色のしとねに 牛が戯むる
嗚呼 我 いま 八幡の丘に
秋をしのんで 時雨が降る
紺碧の空に 曙待たん
輝く朝焼け 山端染めて
嗚呼 我 いま 深入山に
来迎仰ぎて 無我に憩う
水音うちひし 岩肌縫わん
奔れ銀糸 いとしき滝へ
嗚呼 我 いま 三段峡の
しぶきと共に むせび泣く
紅葉がくれの あの峰越えて
遥か日本海に 思いはせる
嗚呼 我 いま 大佐山の
尾根の小径を 踏みしめる
緑おりなす 笹原広く
淡くかすむ 山波いずこ
嗚呼 我 いま 十方山に
ぶなの木立を かいま見る
ちょっとローカルですね。
でも懐かしいです。