4日ほど家を開けて実家に帰っていたんですケド、旦那さんはたまには奥さんがいない生活というのを味わうのもいいんではないでしょうか。
いかに、奥さんがお世話をしてくれているか、ということがわかると思うし、やっぱり奥さんがいないとダメだと思ったりもするんだろうし。
だから嫁はときどき実家に帰るんだな。
が、無意味にしょっちゅう帰られても、そんなならいてもいなくても一緒なんですけど…となりかねないので、せいぜい1年に1回くらいにしときましょう。
また、ピアノの話なんですけど、ピアノは3歳くらいから高校生くらいまで、先生について習っていたんですケド、といってもピアニストとか目指していたわけではないんで、趣味でだらだら習ってたんですが。
結構いろんな曲を弾かせてもらってたんだなあと。
クラッシックはもちろんですが、ポピュラー音楽とか歌謡曲とか童謡とか合唱曲なんかも。
1年に1回、発表会があって、その時には演奏会用の曲を練習したりしてたんですけど、そういうのも全部先生が曲を選んでくれていたんです。
で、だいたい今さら新しい曲に挑戦するのはなかなか難しいので、昔弾いてた曲を弾いたりするんですけど、今回、特に、悲しい気持ちを癒すように弾きまくっていたわけですが、先生が選んでくれていた曲は、自分が悲しい気持ちや辛い気持ちになったとき、その心にぴったりと寄り添ってくれるような曲だった、ということに初めて気が付きました。
好きな曲が何曲かあって、実家に帰ったらそれをよく弾いてたりしたんですけど、その時はあんまりわかんなかった。
ですが、今回、この曲は、先生が自分のために選んでくれていた宝物のような1曲だった、ということに気が付きました。
おそらく、先生自身にもそういう曲があって、何かあればそれに心を寄せて、癒されていたんではないだろうか。と思えました。
そして、私にも、そういう曲を与えてくれていたんだな、と、あまりレッスン以外でお付き合いしたことはなかったんですけど、あらためて先生に感謝しました。
3日間ぐらい、1日3~4時間弾きまくってたんで、近所の人には迷惑だったかもしれないけど、まあ、いいでしょう。たまには。
もうひとつ、長く続けていたお稽古事に書道があるんですけど、これも先生に言われるままにただ書いていただけだったんですが、たぶん何かを与えて下さっているんだろうと、そのうちそれにも気付くかもしれません。