今日は一日おうちでのんびりします。

まあ、いろんなことがありますからね。


けれど、なんかあったときに、やっぱり光が必ず当たる人と、人間的に成熟している人っていうのは、安心感がありますね。


やっぱり、人間的に未熟で光が当たらない人は、何かあった時に頼りにならないですね。


何でもないときはいんですけどね。



どっちがいいんやろな。

どっちも嫌でしょう。


何かあったときだけ頼られるのも馬鹿みてえだし、何でもないときだけ利用されんのもあほみたいだ。



まあ、こちらも中和ですね。



いろんな中和があります。いかに自分に欠けているものが多いかを思い知らされます。




お二人は似てるんですかね。


似ているところも多いけれど、決定的に違うところがある。


俺は、親に捨てられた天涯孤独な男で、金にしか興味がなかった。
金を稼ぐありとあらゆる方法を試し、なぜがすべて成功した。
そのかわり、家族も友達も恋人もいなかった。常に金を稼ぐことを最優先にした。
だから、大切にする人もいなかったし、裏切ろうにも、裏切るような相手すらいなかった。


彼女は、温かい家庭に育ち、誰とでもすぐに友達になり、たくさんの人に愛されてきた。
その大切な人たちをいつも優先し、苦しみや悲しみを引き受けてやったり、妄想に付き合ってやったりした。
そのかわり、自分の本分からいつもそれていって、本来の自分すら隠れてしまっていた。



ここが中和されると、彼女は自分の本分からそれずに、それに集中することができるし、俺も、自分の目的以外のために、動く事ができる。



なるほど。そういう中和なんですね。





それにしても、頂点に立つ人の厳しさをいつもながら実感します。

勝ち抜いてきているわけですから。自分にも他人にも厳しいでしょう。



今度、小説書いてみようかな。タイトルは、「地下室の甘え」。


誰か書いて。小説的な表現は苦手。


じゃあ、論文書け。


タイトルは、「地下に生息する人間の甘えとその生態」。




たとえば、小説だと、このタイトルの書きだしは、



「思い出すのも憚られる。あの夜、僕はこの世のものとも思えないものを、目にしてしまった。…」



論文だと、このタイトルの書きだしは、



「地下に生息する人間は、地上に生きる健全な人間には想像すらできない甘えの中で生きている。…」



という感じになりますね。



じゃあ、ブログで、タイトル「ドロドロ国」だと?



「今日は、ドロドロ国でえらい目に遭いました。とんでもないものを見ちゃったんです。…」



とかいう感じ?



というように、同じテーマでも文章表現によって、いろいろに表現されていくわけですね。


じゃあ、エッセーだと?タイトルは、「地下に生きる人々の不思議な助け合い」



エッセーとかあんまり書いたことないんだケド。


まあ、このタイトルでエッセー書くとしたら?



「今年に入って、私はある場所に旅に出かけました。それは、今まで知ることのなかった、地下の世界でした。…」


みたいな。


エッセーは、「私」が主語だよね。私目線で書く。




まあ、いろいろでしょう。



やっぱり、ボキャブラリーを増やさないとな。



小説とか論文とか新聞とか、いろんな人の書く文章を読んで、語彙や技術を身につけることが、まあ基礎でしょう。


あとは、そこに自分の思いを込めて書く。

とすると、言いたい事が確実に相手に伝わる。


ちなみに、こちらの奥様は論文形態が一番好きなようなので、さきほどのタイトルの小論文を書いていただきましょう。





「地下に生息する人間の甘えとその生態」


地下に生息する人間は、地上に生きる健全な人間には想像すらできない甘えの中で生きている。

地下と地上の区別はどのようなものであるのか。

人間が社会的ルールや道徳に沿って健全に社会的な営みを行っている世界を地上とすると、地下というのは、社会的ルールや道徳といったものが当たり前に浸透していない世界ということになる。

つまり、法律や人権の尊重といった社会的な基盤が成り立っていないと考えられる。

このような社会的基盤の成り立たない世界で、人々はどのように生きているのか。

おのおのの自分勝手な甘えの中で生きている、と想像できる。

その甘えのなかでは、ありとあらゆることが正当化され容認されているであろう。

もはや、地上にある社会的なルールや人としての道徳は、通用しないと考えてよい。

このような地上に生きる人々にとって欠かすことのできない社会的な基盤は、地下に生きる人々にとっては、自分の生活を脅かすものに他ならない。

地下に生きる人々を救おうとする時、我々は、地上と同じような社会的基盤を地下に整備しようと試みる。

しかし、その方法が果たして最も有効な手段なのであろうか。

我々はこのことに疑問をもちつつ、さらに地下に生きる人々の生態を、調べていく必要があるであろう。




以上です(^-^)/