実際、伯母さんの生き方はどのような生き方なんでしょうか。

Aちゃんを引き込んだことから、決して一人で生きていけてるわけではない。


おそらく、息子が離婚した自分を許しくれたことによって、なんらかの呪縛から解放されたと思います。

伯母さんは、息子さん夫婦と同居したいと思っているわけではなく、息子が自分を許してくれないので、いろいろと息子夫婦に尽くしていたんです。

これから老後は、息子から解放され、気ままに生きていきたいのではないでしょうか。

そして、一緒に暮らすパートナーができれば、それはそれでいいし。




お母さんも、お姉さんは不幸だから、可哀想だからそうしているんではなくて、それが自分にとって一番楽な生き方だからそうしている、ということをわかってあげるといいですね。


自分はそんな風にはできない。

お母さんにそんな風に生きろとは、誰もいいません。

お母さんは、きっと、子どもや孫に囲まれて、楽しく幸せな老後を送るでしょう。


それは、生き方の違いです。


姉妹といえども、親子といえども、生き方が違って当然です。


お母さんも、真ん中のお嬢さんも、これからご自分の領域を作っていかれるといいですね。

趣味でも、ボランティアでもなんでもいい。

自分の領域ができれば、人の事は気にならなくなります。




まあ、あとは、お母さんと真ん中のお嬢さんの仲を修復していくことでしょうね。


これは、やはり、お母さんは伯母さんと同じく、真ん中のお嬢さんの生き方に干渉しない、ということが大切ですね。

一緒に暮らしながら、互いの生き方に干渉しない。

なかなか難しいようですが、それぞれの領域を作れれば不可能ではないでしょう。



ちなみにお母さんは何が好きなんでしょうかね。

食べること。

じゃあ、料理とかでしょうか。



妹さんは?

なんだろう。なんか作ったりすること?手芸とか編み物とか?


じゃあ、そういう領域を自分でしっかりと作って、お互いの領域に干渉し合わないようにすることが大切でしょうね。

母子の関係が密着的であればあるほど、いろいろと問題があるようですから。


確かに、一番密着してるような気がする。




まあ、この辺でいいんじゃないでしょうか。


これで、Aちゃん家族は伯母さん一家のボランティア活動から解放されました。



長い間、おつかれでした。



「22才の別れ」  風