同じ人間に生まれてきて、ある人はとても辛く苦しく、ある人はとても幸せで楽しく過ごしている。

これは不公平なのか。決してそうではない。幸せで楽しい人生のその裏には、それと同じ重さの不幸を何らかの形で背負っているからだ。

生まれながらに部落民である。それは、生まれながらに私の片目が見えない事と、変わりはない。

僕らの代わりに部落民になってみろ。もし、そう思うのなら、私の代わりに片目を失ってくれますか?

私は、そのことは常に問いかけ続けました。


もし私の人生を幸せで妬ましいと思う人がいるのなら、私が背負わされている他人の不幸を、あなたが背負ってくれますか。


夫の実家のある地域も、部落のたくさんあることで有名な地域です。

これも、何かの縁なのでしょう。私にはこのことは逃れられない出来事のようです。



まあ、それと同じくらい、いや、それ以上に楽しい事も幸せな事も山ほどあることも忘れずにカクテルグラス



「Autumn Leaves」 Cannonball Adderley feat. Miles Davis