こんにちは。
女性の心理を真から理解すること、これは男にしかできません。
なぜなら、女性は無意識に男に理解を求めているからです。
男は違います。女性に理解してもらおうなどとは思いません。
むしろ、それを女性に望むことは酷なことであります。
それを女性に望むから、男は女性に暴力をふるったり、溝が出来てしまったりするんでしょうね。
それは、男の甘えでしょう。
つまり、従兄の場合。力ずくで押し倒されたにもかかわらず、妻にそういうことを望み続けた。
自分の辛い気持ちを分かってほしいと思い続けた。
それは、無理だ。
力ずくで男を手に入れる女にできることは、男が望む時に身体をすかさず差し出すことだけだ。
それ以上のことを、そんな女に望んじゃいけない。
つまり、従兄の場合。
人として立派な姉妹と共に育ち、少なからず人として、人間の苦しみや辛さを分かってあげられる女性を知っていた。
それを、力ずくで自分を手に入れた女に、望んだ。
母子家庭で育ってきた自分の辛さ、一人で子どもを育ててきた母親の辛さ、そんな自分たちを支え続けてくれた叔母の家族の温かさや苦労。
そういったことを分かってほしいと、望んでしまった。
そんな高尚なこと、わかるわけがねえ。
え、でも国立大の薬学部を出ててる薬剤師さんなんだけど。
学歴とはそんなもんです。
大学出て、立派な職業についてるからといって、それが高尚な人間かというと、そうじゃあない。
現に、立派な3姉妹はそんな男を結婚相手に選んじゃいない。
真ん中の妹さんが結婚相手が見つからないのは、それは、彼女が望む男性の人間性がとんでもなく高尚だからです。
あらゆることに耐え、自分を犠牲にしても他人を救おうとする奉仕の精神を持つ、聖職者のような人物を望んでいます。
ゆえに、お姉さんの周りにいた男の人に自然と意識が向いてしまっていたわけです。
しかし、男はそんな立派なもんじゃない。
やっぱり、女性として魅力のある人を自分のものにしたいという本能で動いてる。
そこで、妹さんは、男に幻滅するわけです。
一人だけ、そういう男性がいたそうです。
奉仕の精神で、彼女を受け入れてくれたそうです。
でも、やっぱり、お姉ちゃんを愛してしまったそうです。
そこで、お姉ちゃんに対しても、溝ができてしまった。
お姉ちゃんは、もちろん何も知らないし、何も悪くない。
でも、妹さんの中では、お姉さんとも末の妹とも、溝ができてしまった。
そこに、従兄の嫁がつけ込んだ。
立派な3姉妹を、堕落した女の道に引き入れようとした。
そこからが、お父さんとお母さんの戦いの始まりです。
とにかく、娘を落としたんでしょう。
従兄のお嫁さんレベルに合わせるように、いろんな価値観を落とさせたんです。
お姉ちゃんは女の道がわからないから、まず、そういった道には入らない。
末の妹は要領がいいので、わかりつつ合わせることができる。
でも、真ん中の妹は下手したら、本当に堕ちて、夜の女になってしまう。
し、密かにそういった世界に憧れを抱いていた。
これは、修道女が堕落の道と紙一重であることと近いです。
修道院の痴態。
ぞくぞくするね、その響きは。
そういう映画あったよね。見たかったけど、見る勇気がなかった…
そしてこれまでは、かつかつ、お父さんやお姉さんの持っている社会的信用で、妹さんも社会で普通に働くことができている。
しかし、それが無くなってしまったら、どうなるかわからない。
ので、お父さんは退職しても仕事を辞められないし、お姉ちゃんも結婚してもなかなか家庭に入りきれない。
妹さんはそれを分かってはいるのですが、自分ではどうすることもできない。
それが妹さんの本心です。
つまり、潔癖症はいじめを受けたせいではなく、もともと持っていた性質ということでしょうか。
そうでしょう。
子どもの頃は、万人がそうであるように、何も分からないから純粋なままでいられる。
が、大人になるにつれて、世の中の汚さや人間の汚さが見えてきて、純粋ではいられなくなる。
ちょうど、その過渡期がいじめを受けた時期と重なっていたんだと思います。
本人は、いじめのことはもう何とも思ってないそうです。ただ、お母さんの方がいつまでも尾を引いていて、その話になるとすぐに泣きだすので、どうしていいかわからないそうです。
では、どういう解決の道があるんでしょうか。
その前に、あの状態の妹から、よく本心を聞き出せましたね。
もしや、聖職者?
僕は、人の犠牲になることに慣れてるんです。
お前のその病気も、本当は誰かの病気を引き受けてるんだろう。
もうすぐ治るよ。
ね、東大医学部タチバナさん。
あとは、我々におまかせください。
なんか、実名って初めて?
実存の人かどうかわかんない。本人がそういうから、そうなのかなって。
しかるべきところまできたら、すぱっとその道のスペシャリストに手渡すことが、大切ですね。
あとは、任せましょう。
修道院の痴態。見たいな。
なんてタイトルだったかな?映画に詳しい人。教えて下さい。
ほんと、引き際かっこいいよね。
今日は、だらだらする日なの。
「聖母たちのララバイ」 岩崎宏実
女性の心理を真から理解すること、これは男にしかできません。
なぜなら、女性は無意識に男に理解を求めているからです。
男は違います。女性に理解してもらおうなどとは思いません。
むしろ、それを女性に望むことは酷なことであります。
それを女性に望むから、男は女性に暴力をふるったり、溝が出来てしまったりするんでしょうね。
それは、男の甘えでしょう。
つまり、従兄の場合。力ずくで押し倒されたにもかかわらず、妻にそういうことを望み続けた。
自分の辛い気持ちを分かってほしいと思い続けた。
それは、無理だ。
力ずくで男を手に入れる女にできることは、男が望む時に身体をすかさず差し出すことだけだ。
それ以上のことを、そんな女に望んじゃいけない。
つまり、従兄の場合。
人として立派な姉妹と共に育ち、少なからず人として、人間の苦しみや辛さを分かってあげられる女性を知っていた。
それを、力ずくで自分を手に入れた女に、望んだ。
母子家庭で育ってきた自分の辛さ、一人で子どもを育ててきた母親の辛さ、そんな自分たちを支え続けてくれた叔母の家族の温かさや苦労。
そういったことを分かってほしいと、望んでしまった。
そんな高尚なこと、わかるわけがねえ。
え、でも国立大の薬学部を出ててる薬剤師さんなんだけど。
学歴とはそんなもんです。
大学出て、立派な職業についてるからといって、それが高尚な人間かというと、そうじゃあない。
現に、立派な3姉妹はそんな男を結婚相手に選んじゃいない。
真ん中の妹さんが結婚相手が見つからないのは、それは、彼女が望む男性の人間性がとんでもなく高尚だからです。
あらゆることに耐え、自分を犠牲にしても他人を救おうとする奉仕の精神を持つ、聖職者のような人物を望んでいます。
ゆえに、お姉さんの周りにいた男の人に自然と意識が向いてしまっていたわけです。
しかし、男はそんな立派なもんじゃない。
やっぱり、女性として魅力のある人を自分のものにしたいという本能で動いてる。
そこで、妹さんは、男に幻滅するわけです。
一人だけ、そういう男性がいたそうです。
奉仕の精神で、彼女を受け入れてくれたそうです。
でも、やっぱり、お姉ちゃんを愛してしまったそうです。
そこで、お姉ちゃんに対しても、溝ができてしまった。
お姉ちゃんは、もちろん何も知らないし、何も悪くない。
でも、妹さんの中では、お姉さんとも末の妹とも、溝ができてしまった。
そこに、従兄の嫁がつけ込んだ。
立派な3姉妹を、堕落した女の道に引き入れようとした。
そこからが、お父さんとお母さんの戦いの始まりです。
とにかく、娘を落としたんでしょう。
従兄のお嫁さんレベルに合わせるように、いろんな価値観を落とさせたんです。
お姉ちゃんは女の道がわからないから、まず、そういった道には入らない。
末の妹は要領がいいので、わかりつつ合わせることができる。
でも、真ん中の妹は下手したら、本当に堕ちて、夜の女になってしまう。
し、密かにそういった世界に憧れを抱いていた。
これは、修道女が堕落の道と紙一重であることと近いです。
修道院の痴態。
ぞくぞくするね、その響きは。
そういう映画あったよね。見たかったけど、見る勇気がなかった…
そしてこれまでは、かつかつ、お父さんやお姉さんの持っている社会的信用で、妹さんも社会で普通に働くことができている。
しかし、それが無くなってしまったら、どうなるかわからない。
ので、お父さんは退職しても仕事を辞められないし、お姉ちゃんも結婚してもなかなか家庭に入りきれない。
妹さんはそれを分かってはいるのですが、自分ではどうすることもできない。
それが妹さんの本心です。
つまり、潔癖症はいじめを受けたせいではなく、もともと持っていた性質ということでしょうか。
そうでしょう。
子どもの頃は、万人がそうであるように、何も分からないから純粋なままでいられる。
が、大人になるにつれて、世の中の汚さや人間の汚さが見えてきて、純粋ではいられなくなる。
ちょうど、その過渡期がいじめを受けた時期と重なっていたんだと思います。
本人は、いじめのことはもう何とも思ってないそうです。ただ、お母さんの方がいつまでも尾を引いていて、その話になるとすぐに泣きだすので、どうしていいかわからないそうです。
では、どういう解決の道があるんでしょうか。
その前に、あの状態の妹から、よく本心を聞き出せましたね。
もしや、聖職者?
僕は、人の犠牲になることに慣れてるんです。
お前のその病気も、本当は誰かの病気を引き受けてるんだろう。
もうすぐ治るよ。
ね、東大医学部タチバナさん。
あとは、我々におまかせください。
なんか、実名って初めて?
実存の人かどうかわかんない。本人がそういうから、そうなのかなって。
しかるべきところまできたら、すぱっとその道のスペシャリストに手渡すことが、大切ですね。
あとは、任せましょう。
修道院の痴態。見たいな。
なんてタイトルだったかな?映画に詳しい人。教えて下さい。
ほんと、引き際かっこいいよね。
今日は、だらだらする日なの。
「聖母たちのララバイ」 岩崎宏実