今日は、とてもお天気がいいです。
さっそくですが、京都を去って、松山ではどんな治療を受けておられたんでしょうか。
国立大学付属の教育センターで心理カウンセリングを受け、途中から、大学の紹介で心療内科に通い始めました。
カウンセリングではどんな話を?
まずは家族の話です。
妹のこと、母親のこと。思っていることを聞いてもらっていました。
でも、途中から仕事のほうがなんか大変になり、職場の人間関係の話に変わっていきました。
妹については、どんなことを話してたんでしょう。
妹が嫌いだ、ということを話したと思います。
そして、妹とは血がつながってない気がする、というようなことも。
あとは、母親に気に入られたくて自分を犠牲にしてきたというような話も。
それは、おそらく妹さんですね。
お姉さんが嫌いだ。お姉さんとは血がつながってないと思いたい。母親のために自分を犠牲にしてきた。
でも、そのカウンセリングを受けることによって、家族の中で自分を出せるようになってきたんです。
その時に、京都に住んでいたころの話は?
いえ、全くしてないと思います。カウンセリングに通い始めた時は、すでに京都を去って2年が経過していましたが、まだ傷跡が生々しくてとても手が出せませんでしたから。
現時点では、5年が経過しています。
その時点で我々が出した結論は、お姉さんよりもむしろ妹の方が危険な状態にあり、できるだけ妹を刺激しないように、時の経過を待ち、お姉さんの心的サポートをしていこう、ということでした。
妹は、潔癖症で親や他人を信頼することができず、特に親に対しては全く信頼感がありませんでした。
ですが、彼女はけっして強い人間ではなく、その弱さがすべて無意識に姉のほうに向かっていました。
今はどのような状態にあって、どのように対処していけばいいのでしょうか。
まずは、姉が結婚し家族と離れた事により、家族の中で姉がどんな役割をしてくれていたかを家族が認識してきています。
そして、姉が妹から離れた事により、さらに、妹がいかに姉に依存していたかを認識してきています。そして、現在は近くにいる末の妹夫妻に依存しつつある状態にあります。
こちらの末の妹夫妻のほうに行ってしまうと、ややこしくなります。
末の妹夫妻には、とても二女を受け止める器量はありません。
大きな家族間のトラブルが巻き起こります。
つまり、方法としては、まず、親のところへ行かせること。
これは、姉はずっと試みていましたが、母親が受け入れられません。
とすれば、次は専門機関へ行かせること。
そこしかありません。これも、幾度が試みた事があるようですが、これに関しては、本当に本人が望まなければ、たとえ治療を受けたとしても効果がありません。
最悪、姉妹が二女を突き放し、二女の人格崩壊等により、精神科へ運ばれるという結果になります。
この最悪を避けるために、姉と末の妹は二女のそばにいたと思われます。
というわけで、姉妹が母親を許せない心境もわかることはわかります。
自分の娘がそういう状態にありながら、従兄家族の世話をひたすらしていたわけですから。
そして、お父さんは、最悪お母さんと離婚し、一人で二女の面倒をみるつもりでいます。
しかし、これもお母さんがそれを受け入れるかどうかわかりません。
お母さんがカウンセリング受ければいいんじゃ。
本当はそれが一番です。お母さんと二女が一緒に専門機関に足を運ぶことが一番望ましい形です。
そして、二女がいじめにあったとき、母親との間にどのようなやりとりがあったのか。
これを丁寧にほぐしていって、二女の心の傷を癒していく必要があります。同時に親に対する信頼も回復していけるとなお良いでしょう。
でも、こんな風に家族が守ってくれてる人って。
あまりないでしょう。
たいていは、家族の中で弱いものが犠牲になり、アルコール依存症や精神疾患を患い死に至ったりします。
お母さんは、正直どんな感じなんやろか。
無理だ。妹を受け入れるのも、病院にいくのも、両方無理だ。
じゃあ、お父さんと離婚っていうのは。最悪、お父さんが二女に付き添って治療させるしかないよね。
お母さんのお姉さんは離婚していて独り身なので、お父さんと離婚したとしても、その姉と暮らしていくという方法もある。し、そういうこともお父さんは考えていたような気がする。
つまり、お母さんは、二女を受け入れられないなら、潔くお父さんと離婚して家族から離れるべきだ、という感じでしょうか。
とにかく、お母さんがいるから実家に戻れない。
まずは、今住んでいる近くの病院へ行き、そこに預けるようにするのが最善策でしょうね。
一旦、休憩。
さっそくですが、京都を去って、松山ではどんな治療を受けておられたんでしょうか。
国立大学付属の教育センターで心理カウンセリングを受け、途中から、大学の紹介で心療内科に通い始めました。
カウンセリングではどんな話を?
まずは家族の話です。
妹のこと、母親のこと。思っていることを聞いてもらっていました。
でも、途中から仕事のほうがなんか大変になり、職場の人間関係の話に変わっていきました。
妹については、どんなことを話してたんでしょう。
妹が嫌いだ、ということを話したと思います。
そして、妹とは血がつながってない気がする、というようなことも。
あとは、母親に気に入られたくて自分を犠牲にしてきたというような話も。
それは、おそらく妹さんですね。
お姉さんが嫌いだ。お姉さんとは血がつながってないと思いたい。母親のために自分を犠牲にしてきた。
でも、そのカウンセリングを受けることによって、家族の中で自分を出せるようになってきたんです。
その時に、京都に住んでいたころの話は?
いえ、全くしてないと思います。カウンセリングに通い始めた時は、すでに京都を去って2年が経過していましたが、まだ傷跡が生々しくてとても手が出せませんでしたから。
現時点では、5年が経過しています。
その時点で我々が出した結論は、お姉さんよりもむしろ妹の方が危険な状態にあり、できるだけ妹を刺激しないように、時の経過を待ち、お姉さんの心的サポートをしていこう、ということでした。
妹は、潔癖症で親や他人を信頼することができず、特に親に対しては全く信頼感がありませんでした。
ですが、彼女はけっして強い人間ではなく、その弱さがすべて無意識に姉のほうに向かっていました。
今はどのような状態にあって、どのように対処していけばいいのでしょうか。
まずは、姉が結婚し家族と離れた事により、家族の中で姉がどんな役割をしてくれていたかを家族が認識してきています。
そして、姉が妹から離れた事により、さらに、妹がいかに姉に依存していたかを認識してきています。そして、現在は近くにいる末の妹夫妻に依存しつつある状態にあります。
こちらの末の妹夫妻のほうに行ってしまうと、ややこしくなります。
末の妹夫妻には、とても二女を受け止める器量はありません。
大きな家族間のトラブルが巻き起こります。
つまり、方法としては、まず、親のところへ行かせること。
これは、姉はずっと試みていましたが、母親が受け入れられません。
とすれば、次は専門機関へ行かせること。
そこしかありません。これも、幾度が試みた事があるようですが、これに関しては、本当に本人が望まなければ、たとえ治療を受けたとしても効果がありません。
最悪、姉妹が二女を突き放し、二女の人格崩壊等により、精神科へ運ばれるという結果になります。
この最悪を避けるために、姉と末の妹は二女のそばにいたと思われます。
というわけで、姉妹が母親を許せない心境もわかることはわかります。
自分の娘がそういう状態にありながら、従兄家族の世話をひたすらしていたわけですから。
そして、お父さんは、最悪お母さんと離婚し、一人で二女の面倒をみるつもりでいます。
しかし、これもお母さんがそれを受け入れるかどうかわかりません。
お母さんがカウンセリング受ければいいんじゃ。
本当はそれが一番です。お母さんと二女が一緒に専門機関に足を運ぶことが一番望ましい形です。
そして、二女がいじめにあったとき、母親との間にどのようなやりとりがあったのか。
これを丁寧にほぐしていって、二女の心の傷を癒していく必要があります。同時に親に対する信頼も回復していけるとなお良いでしょう。
でも、こんな風に家族が守ってくれてる人って。
あまりないでしょう。
たいていは、家族の中で弱いものが犠牲になり、アルコール依存症や精神疾患を患い死に至ったりします。
お母さんは、正直どんな感じなんやろか。
無理だ。妹を受け入れるのも、病院にいくのも、両方無理だ。
じゃあ、お父さんと離婚っていうのは。最悪、お父さんが二女に付き添って治療させるしかないよね。
お母さんのお姉さんは離婚していて独り身なので、お父さんと離婚したとしても、その姉と暮らしていくという方法もある。し、そういうこともお父さんは考えていたような気がする。
つまり、お母さんは、二女を受け入れられないなら、潔くお父さんと離婚して家族から離れるべきだ、という感じでしょうか。
とにかく、お母さんがいるから実家に戻れない。
まずは、今住んでいる近くの病院へ行き、そこに預けるようにするのが最善策でしょうね。
一旦、休憩。