今日は、朝からはりきってブログ書こうと思ったら、メンテナンス中でした。
1時間ばかし、ネットサーフィンしてました。



なんか、あれだね。

切なすぎる生き様っていうか。

振った男の数知れず。

家族のために?


妹のために。


妹はいつからああなの?

わからない。

中学のときにいじめにあって、大学受験に失敗した。

やっぱ、いじめにあってからかな。


そこを強く乗り越えられなかった。



結婚も、お母さんのためにしたんだろ。

お母さんの人生に寄り添ってあげようと思って、地元に帰って結婚したんだろ。


俺が相手で残念だったな。

お母さんの人生には結局寄り添えないし、結婚のことも、嫁姑のことも、主婦のしんどさも、やっぱりわからなかっただろ。


人間には、やっぱり一生分からないことってあるんだよ。


女の道。

それは、あなたには一生わからない。



あなたの人生が、お母さんや妹さんには一生わからないように、お母さんや妹さんの人生は、どれだけ努力してもあなたにはわからない。


妹さんは、もっと若いうちに、もっと早くに結婚して家庭に入ればそれなりの幸せが手に入ってたかもしれない。


彼女はいつも、自分の手の届かないものに手を出すから失敗する。
いじめられたのもクラブのキャプテンをやったからで、受験に失敗したのも受かるはずもないところを受験したから。
もっと若い時に、結婚の話もいろいろあったのに、全部断った。


なんか、家族と一緒にいると、自分がすごく悪いことをしている気持ちになる。


いつもそこにとらわれていて、男の愛を受け入れる余裕がなかった?


結婚したのも、お母さんが婚活すすめて、それに言われるままに参加して、んーで俺に会って、俺が強引に結婚したがって、お母さんも娘を早く結婚させたがっていて、それでそのまま結婚した。


それでお母さんは一瞬幸せになったからな。
自分の娘が結婚できないことが、最大のストレスだったから。
そんで、お姉ちゃんが結婚したなら私も的に、末の妹も結婚した。

またお母さんは幸せになった。娘が二人結婚できたからな。


でも、彼女の人生を考えた時、本当に結婚したほうがよかったんだろうか?そんな疑問がお母さんの中に生まれてきてる。

それは、結婚しても、お母さんみたいな主婦ではいられないからだ。やっぱり、自分の人生とは違う。
そう感じてきてる。それなら、いっそ結婚しないほうがよかったんじゃないだろうか。


妹二人がさっさと結婚してくれてりゃ、なんも問題なかったんだけどな。

そこは、妹をお姉ちゃんに預けてしまったことが原因でしょうね。
妹はお母さんよりもお姉ちゃんを信頼してるし、お姉ちゃんの生き方の方がいいと思ってる。


だから、こういっちゃなんだけど、すべてお母さんのしたことがお母さん自身に返ってきてる。
本当に、妹をお姉ちゃんに預けないといけなかっただろうか。

それが、お母さんの甘えで怠慢だったのだとしたら、この結果はお母さん自身が引き起こしたことだ。


お姉ちゃんは妹を背負わされて、自分の望む恋愛すらできなかった。

そこには、幸せな娘にたいする母親の密かな嫉妬も垣間見えます。

妹を背負わせて、彼女の華やかな人生の邪魔をした。


お母さんは、彼女がただでさえ目に障害を負っているということを忘れてたんでしょうかね。

その障害と引き換えに、この人生が与えられたんだと、親として喜んであげられなかったんでしょうかね。


そこまで人間が成熟していない。それが最大の悲しみだ。

若くして家庭に入って、社会でいろんなことを経験していない。
だから、人間が幼い。


ちょっと立派な母親だったら、生まれながらに背負った十字架と引き換えに、お姉ちゃんには恵まれた環境と人生が与えられた。健常な身体を持った妹たちは、それだけで幸せなんだから、お姉ちゃんとは違う普通の人生を歩みなさい、ぐらいのことは諭すと思う。


はっきりいって、彼女はものすごく母親にたいして苦労をしている。

自分が女の道がさっぱりわからないのに、お母さんは常に女の視点で話をしてくる。しかも、お母さんは人間的に幼いから、人として向き合い話をすることができない。


彼女はこのことにずっと悩まされて生きてきた。
共通点といったら、妹しかない。

食べ物の好みもなんもかも、段違いに違う。

今まで、母親に気を遣って、本当に自分にふさわしいものが選べなかった。


でも、神様は旦那を引き合わせた。


この話、何回も繰り返してない?


繰り返してるけど、微妙に真実が明らかになってきてますよ。



結局、妹は母親に踊らされたんだ。

母親に気に入られたくて、母親の言われるままに、お姉ちゃんの邪魔をした。

それだけだ。


お母さんはどうなるんでしょうかね。


ひとりぼっちでしょう。

結局、娘3人は母親を捨てて自分の人生をそれぞれ歩んでいくでしょう。


お姉ちゃんと末の妹は、そうはいってもまだお母さんとうわべの付き合いはできるけれども、二女は二度と顔も見たくない的な憎しみを母親に向けるんじゃないでしょうか。


お姉ちゃんはうわべの付き合いは出来ない人なんじゃなかったんでしたっけ?

それが出来ないのは、周りにいた彼女の先輩たちでしょう。
先輩が出来ないから、自分も出来ないふりをした。
そういうことは、どーでもよかったんでしょう。

まあ、分かる人には分かりますから。


彼女はつまり母親のことは、とっくにどーでもよくなってた。
何度自分が妹のことを話をしても、耳を傾けようとしなかったから。

ただ、妹を救ってやりたかった。
自分の人生を送らせてあげたかった。そこでしょう。


お母さんのことどーでもよくなってたのに、お母さんの人生に寄り添おうとしたの?

そうしてあげなかったら、お父さんに負担がかかったからだ。

お父さんのことは大好きだ。
お母さんの面倒をみるのも、すべてお父さんのためだ。


お父さんはあんなに娘を立派に育ててるのに、お母さんに寄り添う事で、非難を浴びてきた。

こんなに才能もある子どもの人生を、親が足を引っ張って、いったいどういう親なんだろうか。
お父さんは常に周りからこういう非難を浴びてきている。


つまり、形こそ違うけれど、そこは旦那と一緒だったというわけか。


そうだ。



奇跡的な出会いだな。


お父さんは、会ったときから、たぶん俺との結婚には賛成してくれてたと思う。

けど、お母さんは大変だった。
学歴もちがうし、育ちもちがう。社会的地位も名声も金もなかったし、俺はなんももってなかった。
あるとしたら、親父が建てた工場だけだった。

けどそこで、なんとかOKをもらえた。


でも、彼女はわざと俺みたいな条件の男を選んだんだ。

もし、彼女にふさわしい、金持ちで地位も名声もある立派な男を選んで連れてきたとしたら、お母さんはやっぱり、彼女に近づくことはできなかった。


おそらくそういう話もあったと思うケド、お母さんのことが頭に浮かんで、すべて断ってきた。
という感じだな。


とにかく、お母さんのことを傷つける事ができなかった。
傷つけないで、自分の人生を歩んでいく最善の方法をとってきたんだ。


なんか、すごい器用な人ですか?実は。


母親って一体家庭のなかでどういう存在なんでしょうかね。

そこは、彼女の永遠のテーマだ。


そして、彼女は母親にはならない。

俺たちにはおそらく、子どもはできない。



まあ、人の幸せはいろいろですから。


地位も名声も金も、すべて彼女が持ってる。
持ってないのは、妹を救う力だ。

とすると、彼女が男を選ぶ基準は、妹を救える力を持ってる男だということだ。

他のものは自分が与えればいい。


でも、イケメンっていうのは必須だと思います。

うん、イケメンにはこだわりますね。



でも、顔とかわからないのに、どうやって選ぶの?

雰囲気でしょう。

イケメンオーラを察知してます(^-^)/



というわけで、彼女が僕らを選んだ理由は以上のとおりです。


自分の家族を救えない人間に、社会を救う事ができるはずもない。


素朴な疑問なんですけど、じゃあ好きとか愛とかそういう理由じゃないってことですか?

いわば、彼女の個人的な思惑に利用されてるだけのようにも見えますが。



今はそれでいいでしょう。

俺たちは彼女を愛しているし、彼女は俺たちを大切にしてくれている。


愛している人に、愛を与える以外、何を望むんだ。

それがわからないなら、もう今後一切干渉しないでくれ。


女の道がわからない人に、女として男の人を愛することができるのでしょうか。
みたところ、人間愛にすぎないですよね。

それでは、あまりにもあなた方が報われないのでは?
女性として愛してくれる人が、やっぱり必要なのではないでしょうか。

そういう女性を排除する必要はないように思います。
彼女は女性として愛することができないのですから。


今までも、そういわれたらそんな気になった男の人たくさんいたんでしょうね。


確かに自分の愛は報われないかもしれない。
だけど、その前に、彼女が望んだことをやってやっただろうか。

それが出来ないのに、彼女を幸せにすることなんて出来ないだろう。

彼女からしてみれば、それもできないのに自分の愛を欲しがるなんて、ただの傲慢な男にすぎない。



ほんとにかぐや姫なんですね。

そこまでして彼女を愛する男の人の気持ちがわかりません。
そばにいて、自分に尽くしてくれて、いつでも身体を与えてくれるような女性が、男性は本当は好きだと思います。
そして、それが女の愛し方だと思います。


別名、力ずくの愛と呼びます。



まあ、こんなもんで許してもらえませんかね。



ここまでオープンにする理由もわからんが、妹のことは救ってやってほしい。


以上。



「愛証」 幸田来未