もうすぐお盆休みですね。
実家の父親は7日から休みだそうです。
実家にいたころは、お盆休みとお正月は家族と過ごすのが習わしになっていました。
7日は夫と二人で実家にいって食事をする予定です。
両親はお盆休みはどうやら尼崎にいる妹のところへ行くようです。
末の妹が4月に結婚してから、真ん中の妹は尼崎で一人で暮らしているのですが、その様子を見に行くのだと思います。
私たち姉妹はそれぞれ2歳違いで、わりと年が近くて仲が良い方だと思います。
みんなAB型ということもあって、まあ気が合うのかもしれません。
ですが、やはりそれぞれ特徴があって、3人とも同じではありません。
私と末の妹は父親より。真ん中の妹は母親より。
どこの家庭でもそうだと思うのですが、父親の血が濃いのか母親の血が濃いのかで結構もめたりすると思うんです。
やっぱり、親は自分の血が濃い子どものほうが可愛い。
というわけで、うちは真ん中の妹が母親系なんです。
父親はどちらかというと派手好きで外向きの人です。なので、私と末の妹もどちらかというとそういう感じ。母親は地味目で身内贔屓の人です。なので、真ん中の妹もそういう感じ。
そして、真ん中の妹は中学のときにいじめに合い、大学受験にも失敗、就職も決まらずしばらくニート、結婚もまだしていない、という感じです。
姉妹3人でいると、どうしても彼女だけ地味なので、振袖も地味目な感じ、持ち物も地味目な感じになってしまいます。そして、なぜか彼女といるとトラブルやアクシデントに巻き込まれます。機械がこわれたり道に迷ったりといったことは日常茶飯事。そういうものを引き寄せるオーラが出てるのではないかと思うほど。そして、付き合う友達もなんかワケありっぽい人ばかり。
そんな真ん中の妹を不憫に思ってか、母親は昔から彼女ばかりをかばってきました。
なぜか、いつも彼女を基準に家族の物事が決まり、なぜか、彼女の言い分が最優先され私たちがいつも叱られる始末。
ですが、父親も私も末の妹も外向きの人なので、別に気にとめることもなくやり過ごしてきました。
母親と彼女の間でどんなやりとりがなされてきたのか、知るよしもありません。
ただ、何か良いことを報告する度に、自分のことばかりでなく妹のことも考えろ、とか今に思えばものすごく理不尽な要求を母親からつきつけられてきたような気がします。
ある時期までは、彼女は自分のそういう運命を受け入れて、自分は他の姉妹とは違うんだというようなことを言っていたような気がします。
ところがいつ頃からか、そういった謙虚な姿勢が消え失せて、勘違いし始めたような気がします。その頃から妹との関係がうまくいかなくなり、あまりやりとりしなくなりました。
今では、彼女の仕事の内容、交友関係、そういったものはまったく分からなくなりました。
どこで何をしていて、何を考えているのか。もう私にはさっぱり分からなくなりました。
大学も、私と末の妹は関西の学校でしたが、真ん中の妹は受験に失敗し実家の近くの広島の学校に行きました。
そのまま、両親のそばで暮していればよかったのかもしれません。
就職が決まらず、何もないまま私たちのところに来て、3人で一緒に暮らし始めました。
今思えば、その選択が私たちの家族にとって、間違った選択だったように思います。
両親のそばで身内に囲まれて暮らし、自分に合った地味な仕事を見つけ、自分に合った男性と普通に結婚し、普通の主婦になって、普通に生きていく。これが、本来彼女の進むべき道だったように思います。
私と末の妹の暮らしを見て、派手で華やかな世界に憧れを抱き、そこにしがみつき、自分の幸せを見失ってしまったのではないかと思います。
都会の生活は彼女に何をもたらしたか私にはわかりません。
ですが、今、彼女は都会の真ん中で、たった一人で暮らしています。
両親と妹はどんな話をして、どんな結論を導き出すのか。そして、昔から私がひたすら両親にうったえ続けてきた、妹と向き合ってほしい、という願いをどうか叶えて欲しいと思います。
特に、母親にこそ、彼女と一番向き合ってほしいと思います。
実家の父親は7日から休みだそうです。
実家にいたころは、お盆休みとお正月は家族と過ごすのが習わしになっていました。
7日は夫と二人で実家にいって食事をする予定です。
両親はお盆休みはどうやら尼崎にいる妹のところへ行くようです。
末の妹が4月に結婚してから、真ん中の妹は尼崎で一人で暮らしているのですが、その様子を見に行くのだと思います。
私たち姉妹はそれぞれ2歳違いで、わりと年が近くて仲が良い方だと思います。
みんなAB型ということもあって、まあ気が合うのかもしれません。
ですが、やはりそれぞれ特徴があって、3人とも同じではありません。
私と末の妹は父親より。真ん中の妹は母親より。
どこの家庭でもそうだと思うのですが、父親の血が濃いのか母親の血が濃いのかで結構もめたりすると思うんです。
やっぱり、親は自分の血が濃い子どものほうが可愛い。
というわけで、うちは真ん中の妹が母親系なんです。
父親はどちらかというと派手好きで外向きの人です。なので、私と末の妹もどちらかというとそういう感じ。母親は地味目で身内贔屓の人です。なので、真ん中の妹もそういう感じ。
そして、真ん中の妹は中学のときにいじめに合い、大学受験にも失敗、就職も決まらずしばらくニート、結婚もまだしていない、という感じです。
姉妹3人でいると、どうしても彼女だけ地味なので、振袖も地味目な感じ、持ち物も地味目な感じになってしまいます。そして、なぜか彼女といるとトラブルやアクシデントに巻き込まれます。機械がこわれたり道に迷ったりといったことは日常茶飯事。そういうものを引き寄せるオーラが出てるのではないかと思うほど。そして、付き合う友達もなんかワケありっぽい人ばかり。
そんな真ん中の妹を不憫に思ってか、母親は昔から彼女ばかりをかばってきました。
なぜか、いつも彼女を基準に家族の物事が決まり、なぜか、彼女の言い分が最優先され私たちがいつも叱られる始末。
ですが、父親も私も末の妹も外向きの人なので、別に気にとめることもなくやり過ごしてきました。
母親と彼女の間でどんなやりとりがなされてきたのか、知るよしもありません。
ただ、何か良いことを報告する度に、自分のことばかりでなく妹のことも考えろ、とか今に思えばものすごく理不尽な要求を母親からつきつけられてきたような気がします。
ある時期までは、彼女は自分のそういう運命を受け入れて、自分は他の姉妹とは違うんだというようなことを言っていたような気がします。
ところがいつ頃からか、そういった謙虚な姿勢が消え失せて、勘違いし始めたような気がします。その頃から妹との関係がうまくいかなくなり、あまりやりとりしなくなりました。
今では、彼女の仕事の内容、交友関係、そういったものはまったく分からなくなりました。
どこで何をしていて、何を考えているのか。もう私にはさっぱり分からなくなりました。
大学も、私と末の妹は関西の学校でしたが、真ん中の妹は受験に失敗し実家の近くの広島の学校に行きました。
そのまま、両親のそばで暮していればよかったのかもしれません。
就職が決まらず、何もないまま私たちのところに来て、3人で一緒に暮らし始めました。
今思えば、その選択が私たちの家族にとって、間違った選択だったように思います。
両親のそばで身内に囲まれて暮らし、自分に合った地味な仕事を見つけ、自分に合った男性と普通に結婚し、普通の主婦になって、普通に生きていく。これが、本来彼女の進むべき道だったように思います。
私と末の妹の暮らしを見て、派手で華やかな世界に憧れを抱き、そこにしがみつき、自分の幸せを見失ってしまったのではないかと思います。
都会の生活は彼女に何をもたらしたか私にはわかりません。
ですが、今、彼女は都会の真ん中で、たった一人で暮らしています。
両親と妹はどんな話をして、どんな結論を導き出すのか。そして、昔から私がひたすら両親にうったえ続けてきた、妹と向き合ってほしい、という願いをどうか叶えて欲しいと思います。
特に、母親にこそ、彼女と一番向き合ってほしいと思います。